こんにちは。
今回は秋季リーグ戦後半の試合結果をご報告いたします。
秋季リーグ戦第六試合
10/30(金)
東京2-3早稲田(小野路球場)
T: 000 000 002 l 2
W: 100 010 10X l 3
投:橋本、稲垣、橋本-坂元
攻撃では初回に先制して流れを掴み、坂元が全打席でヒットを放つなど、積極的な攻撃で打線をつないでいきました。
守備では最終回にやや崩れるも、安定したピッチングと堅実な守備により勝利致しました。
秋季リーグ戦第七試合
11/2(月)
法政3-3早稲田(小野路球場)
H:100 000 100 000 1 |3
W:000 000 200 000 1|3
※大会規定により13回裏で試合終了
投:橋本、稲垣-坂元
長打:二 橋本(七回裏)
初回に先制されましたが7回に坂元のヒットで追いつき、延長13回で決着がつかず規定により引き分けとなりました。
秋季リーグ戦第八試合
11/5(木)
早稲田3-4×東京(小野路球場)
W 010 000 200|3
T 020 010 101×|4×
投:橋本、稲垣-坂元
長打:二 橋本(二回表)
橋本の二塁打や相手のエラーで得点をあげましたが9回裏に勝ち越されサヨナラ負けを喫しました。

秋季リーグ戦第九試合
11/13(金)
早稲田3-明治(駒沢公園硬式野球場)
W 000 120 000 0 | 3
M 020 100 000 0 | 3
投:稲垣、橋本-塩谷
長打:二 丸山(十回表)
先制されたものの5回に押し出しと相手のエラーで同点に追いつき、延長10回で決着がつかず引き分けとなりました。
秋季リーグ戦第十試合
12月2日(水)
明治5-0早稲田
M 000 000 005|5
W 000 000 000|0
投:橋本、稲垣-山本
終盤まで両者一歩も譲らずも、最終回に大量得点を許し敗戦いたしました。
最終戦をもって引退の3年選手とマネージャー
〈監督よりコメント〉
コロナ禍の中、思うように練習や練習試合ができない期間が続き、苦しいリーグ戦でした。
その中でもリーグ戦において下級生がどんどん実験経験を積み、新しい戦力が増えた点をプラスに捉え、新チームとして臨む春季リーグ戦では優勝めざし、練習に励みます。
ご覧いただきありがとうございました。
次回は秋季阿久澤杯の試合結果をご紹介します。