増えろ、熱い共感者

今回私の所属する団体は学生団体総選挙に参加することとなった。
ではなぜ参加するのか?

私たちは今年の年間目標として「WFTに接する人をWFTサポーターにする」というものを掲げている。
つまり自分たちの想いに共感し、応援してくれるようなサポーターを増やしたいと強く思っている。これは決して簡単なことではない。

今年は普段の活動でもこのことを意識している。
なので普段関われるような人たち(つくばの人、すでにかかわりのある人...)に対しては行動が起こせていると思うし、サポーターも増えているのではないかと思う。

でもそれ以外の人たちに対しては何もしなくてもいいのだろうか?
活動エリアを超えて全国でサポーターが増えてくれるなら、それに越したことはないと思う。

学生団体総選挙、もちろんやり方次第ではあると思うが、うまく活用すれば、参加しなければ得られなかったサポーターが生まれてくれるような気がする。

というわけで、最後まで頑張りますよ、皆さん。