カンボジアの人と交流して

どうもお久しぶりです！神谷駿太です。

気づけばもう10月も終わり、まだフリーテーマの2本目を投稿していないじゃないかということに気づいた私は何について書こうと悩んでいました。ですが、たまたま今日オンラインスタツアということでカンボジアの方々からお話を聴けることに気づいた私は大学に入学してから3回のカンボジアの方々と交流して感じたことについて書こうと決めました。

カンボジアの方々と交流して一番に感じたのは、今の自分で当たり前に出来ていることの大切です。
カンボジアの方々との交流会ではしばしばインターネット環境の不具合により上手く進まなかったり、音声が聞こえなかったりします。日本ではそんなことは滅多になく、国内どこでも自由にインターネットを利用出来ます。
また、カンボジアの大学生の方は大学で学ぶことが楽しみだと話していました。入学前には自分も大学で勉強を頑張るぞと意気込み、楽しみにすらしていましたが今はそんなことはありません。授業は意欲的に取って学習するはずのものなのに、卒業のために取る単位位にしか最近は思っていませんでした。

そんな中で上で述べたような話を聞いて、今の自分がどれだけ恵まれているのかに再認識させられました。
これからは切り替えて勉強に取り組んでいこう、なんて上手くいくかは分かりませんが、思い返せる時には今の自分の環境に感謝をして、ちょっとだけ頑張ってみようかなって思います。

本日は以上です。読んで下さった方、ありがとうございました！