WorldFut TSUKUBAの1年生。くまです。
この記事では、国内活動における大きな役割を担っているプロジェクト(PJ)について書いていきます。
まず、私が所属しているのはCcert(国際支援)プロジェクトです。Ccertでは、サッカー×国際支援の魅力をたくさんの人・層に知ってもらうことを目標にして活動を行っています。活動としては、地元サッカークラブとのコラボ活動や小中学校へのポスター掲示、SNS企画があります。実際には実現できませんでしたが、小中高生への出張授業・ワークショップも検討していました。
活動の中で主なターゲットになっていたのは下の世代の学生たちです。彼らに、国際支援を必ずやらなくてはいけないということを伝えたいというわけでは決してありません。伝えたいこととしては、「サッカー×国際支援」「国際支援に興味を持ってほしい。」「身近なことから国際協力はできる。」「貧しい＝不幸せではない。」などがあります。カンボジアで活動したことをベースにして、サッカーの未だ知らない魅力・国際協力を知って考えてほしいという想いで活動しています。
今年（11代目）の活動には少ない時間しか残されていません。楽しんでPJの活動をしていきたいと思います。
この記事では、国内活動における大きな役割を担っているプロジェクト(PJ)について書いていきます。
まず、私が所属しているのはCcert(国際支援)プロジェクトです。Ccertでは、サッカー×国際支援の魅力をたくさんの人・層に知ってもらうことを目標にして活動を行っています。活動としては、地元サッカークラブとのコラボ活動や小中学校へのポスター掲示、SNS企画があります。実際には実現できませんでしたが、小中高生への出張授業・ワークショップも検討していました。
活動の中で主なターゲットになっていたのは下の世代の学生たちです。彼らに、国際支援を必ずやらなくてはいけないということを伝えたいというわけでは決してありません。伝えたいこととしては、「サッカー×国際支援」「国際支援に興味を持ってほしい。」「身近なことから国際協力はできる。」「貧しい＝不幸せではない。」などがあります。カンボジアで活動したことをベースにして、サッカーの未だ知らない魅力・国際協力を知って考えてほしいという想いで活動しています。
今年（11代目）の活動には少ない時間しか残されていません。楽しんでPJの活動をしていきたいと思います。
貧しい=不幸せではないていうのはほんとにその通りだよね。
国際支援する上で勘違いしちゃいけない部分だと思うしみんなで共通認識すべきだね！
くまさん、素敵な記事拝見させていただきました。サッカーを通じてこういった様々なことが学べるのはいいですよね。サッカーだからこそつながるものがある気がします！また報告を楽しみにしております！
コメントありがとうございます！
これからもサッカーの持ついろいろな力をたくさんの人に伝えていきたいと思っています！
そしてまた、このPandoで感じたことなど記事にしたいです。