終わりよければ全てよし?

​国内活動のビッグイベントであるチャリティフットサル大会を終えた次の日です。今日からメンバーの大会振り返り投稿が始まります!色んなセクについては皆書くと思うので僕は抽象的ですが、感想をつらつらと。

とりあえず成功したのかな?無事に終えることが出来たことはよかったと思ってます。

​自分自身の反省はあげ出したらキリがないかなと。
​やりきれたのかと言われると、ん〜って感じです。
まぁ自分の反省は自分の中で消化します。
強いて言うなら、自分だけの大会じゃないということをもっと自分に言い聞かせるべきでした。

​この大会は参加者、メンバー、そして協賛企業様、この全てが揃って成り立つものです。どこかが欠けたら失敗してしまう。一つ一つが私たちにとって重要なピースです。それをとても感じさせられる、感じた大会だった気がします。

協賛企業様のために何ができるか。
参加者のために何ができるか。
​WFTメンバーとして何ができるか。何をすべきか。

突き詰めていけば、出来ることは山ほどあります。
それを限られた時間の中でどれだけこなしていくか。
​そこを有耶無耶にすると、この大会の存在って無くなると思うんです。難しいこと、大変なことは多いです。

​でもそれよりも得られる何かの方がずっと大きくて、だから自分はこの団体で活動してるんだなと思います。

この大会で自分たちを引っ張ってくれた11代目は引退です。自分としては、自由にテキトーにさせてもらったし、
今大会についても自分の判断ミスとかが多く迷惑かけましたが、最後に笑顔でこの大会が出来て良かったという言葉が聞けただけで、頑張ってよかったなて思えました。

次は12、13、14代目の番です。
任せてください。
​頑張りますよ。


しゅんすけ
2021.12.04

参加者、メンバー、協賛企業様全てが揃って成り立つ大会だということ忘れちゃダメですね。

わかば
2021.11.29

最後の最後まで一緒にやりきろうね

伊藤 遥人
2021.11.29

任せますよ、頑張ってくださいね?