マッスルマッスル

楽しみにしてた人には申し訳ございません。
​4日遅れの山内です。

今回は団体内の組織についてがテーマということで、少し書かせていただきたいと思います。

僕はぶっちゃけ前回のチャリティーフットサル大会の終了後サークルを退団することを本気で考えていました。理由は簡単です。サッカーに関わる機会が思ったよりなかったことです。このままなら参加者としてチャリティーフットサル大会に関わる方が楽しいだろうなと思ってました。

そんななか、後期に変わるタイミングで転機が訪れます。それが2つ。サッカー×Play PJ 通称「Mocoppi」の復活と蹴球部の創設です。これらがこの団体から心が離れかけていた私を繋ぎとめました。前者の方では週一回のミーティングにおいてサッカーに直接関わる企画について話し合ってきました。自分が知っているサッカーの魅力というのを一生懸命伝えてきたつもりです。後者においては単純にサッカーをするということを通して仲間とさまざまなことを共有するということを経験しました。勝利を目指して体を動かすのはここまで楽しいものかと実感しました。これからさらに上のステージを目指して鍛錬を続けられたらいいと思います。

これらの組織のおかげで僕はこの団体を続けています。逆に言えば、これらの団体が消えた時は僕がこの団体を去るときです。自分なりにサッカーの魅力を社会に伝えていくためにこれらの活動は死守していきたいです。


しゅんすけ
2021.12.04

サッカーの魅力を伝えるっていうのはやっぱりモコっぴが1番だよね、モコっぴがいちばん伝えられてた気がする!

山本 一樹
2021.11.29

転機で変わったことが、ものすごく伝わってきました!!!!
上のステージに向けての鍛錬を応援しております!
次回の記事も楽しみにしております!!

伊藤 遥人
2021.11.29

蹴球部顧問、ただただうれしい限りです。
君はWFTに必要不可欠です、私がいなくなった後も活躍し続けてください

とみどころ
2021.11.29

サッカーの魅力もっと伝えてこう。ここからも頑張ろ。