アツくなれた22回大会

こんにちは、WorldFut TSUKUBA2年のカエデです🍁

今回の投稿では、2日前に行われた第22回チャリティーフットサル大会について書きます。是非読んでみてください！

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私は今回の大会の意気込みを「寒さは大の苦手ですが、、、アツくなる」にしていました。

しかし大会当日、風が強い強い。。。私は、主に会場の装飾をする会場セクに所属していたのですが、大会を華やかなものにしようと制作していたものを風のせいで思うように設置できないなど、本当に勘弁してくれって感じでした😢大会が始まる前から風に左右されパニックパニック⚡️負のオーラ（？）を発してしまってごめんなさい(･･;)この時点で、アツくなれる気配は０でした🤣でも、参加者が来て、参加者と触れ合ってるうちにだんだんアツくなることができてハッピーハッピーって感じでした！今回の大会は、色々な感情を乗り越えました。感情のボーダーレスです（笑）色々な感情を経験したということは、責任感を持って真剣に大会に向き合うことができていたからかなって思います😂

大会中最も嬉しかったことは、私が受け持っていたチームのプレイヤーと1日マネージャーと仲良くなれたことです。ワールドフットの話はもちろん、学類の話やプライベートな話まで、試合時間とブース時間以外ずっと喋ってました！何が楽しかったか思い出そうとしているのですが、一瞬一瞬が楽しくて、良い意味でこれといったものが思い浮かびません（笑）本当に時間があっという間に感じるくらい楽しかったです！参加者からの「楽しかった！」「また参加したい！」という声を聞くことができたときにはすごく嬉しかったです。夕方くらいから体感温度は低くなっていきましたが、プレイヤーとマネージャーの試合・応援の盛り上がりで、私も100%アツくなれました！

最後に、WFTメンバーに伝えたいことがあります。
それは、自分を過小評価する必要がないということです。大会が終わった後、メンバーの「もっと〜すれば良かった」とか「自分のせいで」みたいな感想をちらほら耳にしました。もちろん、次回以降のチャリティーフットサル大会や他のイベントのために反省は必要ですが、みんな本当によくやったと思います！（上からに感じる人がいたらごめんなさい💦）今回の大会を作り上げるために、睡眠時間を削ったり、人によりますが課題を諦めたり（笑）する人がいました。そこまでして大会のために膨大な時間と労力を費やしたことは本当に凄いことだと思うし、自分を褒めてあげて欲しいです！もっと過大評価しても良いと思います！いや、するべきです！みんな頑張りました！本当にお疲れ様でした(^O^)同じ方向に向かって頑張れる仲間がいることが私は嬉しいですし誇りに思います！

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長々と書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これでもまだまだ書きたいことがあります。。。特にSDGs班について。いつか絶対にSDGs班について書きますので乞うご期待！ということで今回はこのへんで〜👋