それでもなぜストーンへ

はい皆さんこんにちは。WFT1年の井山です。

題名を見てはにゃ？と思った方は多いのではないでしょうか。
またこいつふざけてんのかよと思った方もいるかもしれません。
この画像は先日WFT13代目の代旅行で行ったよみうりランドでの画像です。
代旅行でもやっぱりWFTのことについてつい隙自語で有名なあの熊倉君と話してしまうものですね。
代旅行中に思ったこと、少しお話したいと思います。

私は、超が付くほど高いとこが怖くてジェットコースターはもちろん、飛行機や観覧車、ゴンドラなども乗ることが出来ません。（あ、体重が、、、とかは関係ないですよ？）
そんなわけで今回のよみうりランド、正直乗り気ではなく渋いなあと思ったこともありました。ただ、来てしまうと、自分自身後先のことをあんまり考えずに行動するタイプなので乗っちゃえ！と思って高くて怖そうなもの（写真はヒューっと浮き上がるものとストーンって落ちるもの）に乗ってしまいました。

意外と乗れるものなんですね笑
むしろ楽しめるものばかりでした。
後先考えずにやっちゃえ！ってやることも大事ってことが分かりました。

と同時にこれは自分たちがよく言うキャパが足りないってこととつながってるなって思いました。

以前どっかの鈴木さんにこう言われました。
「キャパが足りない足りないっていうけど実際やってみないとわかんないよね」
んー確かに確かに、そうだなあと以前にも思ったことを思い出しました。

実際今回営業で出した展示、横のロゴボードはほとんどの人が間に合わない、キャパが足りないと言っていましたし、自分自身も正直思っていました笑
しかし、よみうりランド同様に
いやぁやってみるとほんとに意外とできるものなんですよね。
みんながいたからできたんですけどね。
自分自身キャパに限界はないと思っています。（ある程度のことは）
もちろん社会に出たときやっぱりできませんでした。じゃ迷惑をかけるだけなのでこんなことは若いうちだけだとは思っています。
（もちろんこんな苦手なものに挑戦するのも若いうちですよ（笑）年取ると心拍数上がって危ないですからね（笑））

ただ、観覧車と飛行機はまだまだだめですね（笑）

また、やっぱり営業の血が流れている僕たちはもらったパンフレットの紙質が気になったり、ロゴボードみたいなのを見つければあれいいやん風にも強そうだとか、うわ、この演出って参加者目線考えてるなあとか
まあこんな感じでお休みな日も営業のことだったりWFTについて考えてしまいます。

でも案外こういうのって悪いことじゃなくて参加者目線で考えたり逆にWFTの自分以外のメンバーの立場になったりといいことなのではないでしょうか！
特に参加者に何を届けたいか、何を求められているか、こういったことは自分の中でいつでもどこでも考えるようになったと思います。

もっと思ったことあったのに書いてると忘れてしまうものですね。
まとめも何かいてるかもわかんなくなっちゃったけど、
また思い出したら書き出していきたいなって思います。

ではまた、私はテスト勉強がやばいのでそろそろ本気で勉強始めたいと思います。

それではまた！