タイトル未定

ちょうど一週間前、第22回大会が開催されていました
早いですね、一週間。
そんなこんなしているうちに今年も終わっていくんだろうな、なんて思っています

さて、
現役最後のイベントを終えて、けっこうダメージが大きめです
というのも、大会までほぼ毎日、夕方から夜にかけてメンバーと大会に向けての作業をしていて、それが急になくなるとその時間がすっぽりあいてしまうのです
いろいろやらないといけないことはあるはずなのに、喪失感というかそういう感情が夕方頃になるとむくむくと。
それくらいにここ最近の大会の準備期間はメンバーのみんなといる時間が長かったことに気づきました。
正直に言うと、今までwftの大会の準備にいる時間はそこまで長くありませんでした。
1年生のときから大会には参加しているけどなんだか中途半端なままで。
今の1年生とか2年生を見ていると申し訳なくなるくらいです。
でも今回は、私史上、最高に頑張れた気がします。
(みんなに比べればそうでもなかったかもしれないけど。)

大会そのものについては反省もあるけど、後悔はないのです。
あるとすればもっとみんなと関わってくればよかったなということ。
今回、大会の準備で会場セクで活動していました
　(会場セクについてはくまやぴよちゃん、かえでちゃんの記事を御覧ください)
セクのみんなは頼りになるってことは十分に知っているけど、それ以上のことはあまり知らない後輩たちでした(ごめんね)
特に2年生は今まで1年半くらい一緒にwftにいて仲良くなるきっかけなんていくらでもあったはずなのに、改めて話したことってあんまりないよねって、会話が生まれたくらい知らなかった
それってたぶん、私がちょっとみんなと距離を置いていたってことだと思います
なんでかわからないけど、1対1なら近づけても、集団の中にいるとすこし離れた場所にいたくなってしまう悪い癖を3年間ずっと発動していました
それが今回の大会を通して感じた後悔です
でも不思議とやり直したいとは思っていなくて、
できることならあと2週間しかないこの時間を引き伸ばしたい
まあそんなことはできるわけないので、もっと大事に過ごしていきたい
と、思いました

大会について書こうという流れなのですが、みんながおもいおもいのことを書いてくれているので、ちょっと私は単純に思ったことを書いてしまいました