こんにちは。大学2年の西塔大晟です。
私からはなぜWorldFutに入団することを決めたのかについて話して行きたいと思います。
大学に進学し、特にやりたいこととかもなく、授業を受けてはバイトに行き、そんな日々を暫く送っていました。そんな中、僕の友達がWorldFutっていう面白いことをやってる学生団体があるから来ないかというお誘いを受けました。調べてみると、カンボジアを支援してることから「本田圭介じゃん。」そう思いました。今までサッカーをやってきてまたサッカーか。と思っていた僕ですが、いざ会議に参加してみると、今までサッカーしかしてこなかった自分がサッカーと国際協力でこんなに考えられるのか。と衝撃を受けました。この人達すごいと。今まで自主的にやってみるということを苦手として来ました。大学に入って人より充実した大学生活を送りたいと思っていたので僕に出来るか分からないけど、やってみたい。そう直感に思ったのです。そしてWorldFutに入団することを決意しました。
今の状況的になかなか思うように活動が狭まってる中で、その中で僕達が出来ることを全力で活動していき、カンボジアの子供達をもっともっと笑顔にしていきたいです。
拙い文章ではありましたが、ご清聴ありがとうございました。
自分が好きなことで国際協力ができるって、本当に魅力的だなって思う! 私も初めて会議行った時、できるか分からないけどやってみたいって思ったよ! 直感で入ってから1年経って、どう変わった?たいせいの今の心境が気になったなー!
今までとは違う方法でサッカーに関わると新しい発見があるよね。WorldFutは活動の中で挑戦できることが沢山あるから、お互いに切磋琢磨しながら自主的に取り組んでいきたいね!