自分にとってWorldFut とは...

こんにちは。学習院大学3年の小川颯介です。

現在WorldFut 11代目の代表を務めています。

みなさんは人生の中で偶然の出会いがその後の自分に大きな変化をもたらしたということはありますか。

僕自身、WorldFut との出会いは自分の人生に大きな変化をもたらしました。高校までサッカーを続け、さらには海外に住んでいた経験がある自分にとって大学1年生の時に学生団体WorldFut に出会えたことは今までの人生の中で最も大きく、重要な出会いであったと思います。

高校までサッカーを続けており、大学に入ったら何か今までに挑戦したことのない分野に取り組みたいと思っていました。他のスポーツや何か楽器に挑戦してみるなど大学生になったタイミング新たな自分を発見したいという想いがありました。しかし色々なサークルをみて回った結果、自分が最終的に選んだのはサッカーサークルでした。その時、思いました。

「このままでは今までの自分と何も変わらない」

そんな時に友達の紹介でWorldFut の新歓説明会に行きました。説明会に参加してこんな団体があるのか!とサークルしか頭になかった自分にとっては衝撃の出会いでした。サッカーで国際協力。こんな魅力的なことを行っている団体は他にないと思い、すぐにこの団体に入ろうと決断したのを覚えています。それから2年、活動していく上で様々なスキルを覚え、さらには自分の好きなことを見つけることができました。もしこの団体に入ってなかったら今頃は自分は何をしているのか...  自分自身まったく想像できません。これからの長い人生において、「あなたの人生のターニングポイントは?」という質問が来た時、まず頭に思い浮かぶ答えは”WorldFut ”でしょう。

日々、幸せと笑顔で溢れる世界を創るために、サッカーを通してすべての人々に、キラキラ笑って暮らすきっかけを提供するために活動しているWorldFut はすでにメンバーにキラキラ笑って暮らすきっかけ提供しています。そしてこれからも提供していくでしょう...

みなさんも偶然の出会いを大切に生きてください。

ありがとうございました。

kiho
2020.06.08

偶然の出会いを大切にする!グッと来た!私もターニングポイントはここだと思ってる。この2年間、そう思える行動をその都度選択してこれたからだなって思う!これからも一緒にもっと濃い時間を作って行こうね!最後までついていきます!

吉澤 涼音
2020.06.06

人生のターニングポイントは?と聞かれたら、間違えなく私もWorldFutと答えます。それほど、活動していく上で新たな発見や学びがあると感じています。WorldFutに興味を持って集まったメンバーは奇跡ですよね、この出会いを大切にしていきたいです!