こんにちは、学習院大学3年の田村大貴です!
私たちWorldfutは夢や目標に向かって挑戦できる環境を提供するといったビジョンを持って活動しています。小さい頃「〇〇になりたい」「あんなことができるようになりたい」などといった思いを抱いていたと思います。そしてそのほとんどの人がその夢に向かって努力をしたり、周りの人にサポートしてもらったりしていたと思います。しかし、世界に目を向けてみると、我々が当たり前だと思っていた、夢や目標に向かって努力をすることさえできない子供達がたくさんいるというのが事実なのです。そういった子供たちに夢への道筋を作っていくのが私たちの役目だと思っています。この写真にも写っているように、何かに夢中になるということは心を動かすということです。笑って喜び、泣いて悔しがる。私たちはサッカー×国際協力を唱っていますが、我々の活動が、必ずしもサッカー選手になるということではなく、本気になる楽しさを知るきっかけになればいいなと思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!!
何かに夢中になるって素敵だよね。本気になるって楽しい。Dream Challenge Cupで物凄くその魅力を感じるかも。試合中全力でボール追いかけていたり、休憩時間は他のチームの試合を真剣にみていたり、サッカーに夢中になる子ども達ってキラキラしているなって思う!
WorldFutはサッカーという部分にフォーカスしていますが、子どもたちにはサッカー選手に限らず色々な夢や目標に向かって挑戦してほしい、という想いがありますよね。どのような形で挑戦できる環境を提供できるのか、これからも追求していきましょう!