団体であることの強み

こんにちは!!
今日は団体であることの強みを考えてみたいと思う。

国際協力。
これは文字にするととても普段の生活からは遠いものだと感じる。日本にいながら世界に目を向ける。国際協力は正直一人でも行えなくもないことである。一人で行う場合は何がしたくて世界に目を向けるのかがより重要なものになると考えている。では団体として行う意義はなんだろうか。

僕が考える団体として活動を行う意義は、より相手に対して寄り添えるところではないかと思う。考える頭が多いことで新鮮でクリエイティブな発想に出会うことができる。この出会いがカンボジアで行うイベントの質に関わってくると思っている。

あともう一つ。一人では折れそうになっても団体なら同じ方向にいる仲間がいることで自分を鼓舞することもできる。貴重な仲間との出会いが自分に強く影響を与えていると思っている。


松本 南帆
2020.06.10

自分じゃ絶対考えつかなかった視点から意見を言われた時
「うおおおーーー!そんな意見もあるのか!」と刺激をもらうよね!
そういう部分でも、日々カンボジアの子供達のために行っている活動で、かなえたくても一人でできないことをメンバーに支えてもらいながら大きなことに一緒にチャレンジする。そこもWorldFutのいいところだなって思う!

kiho
2020.06.08

メンバーの意見に驚かされることが度々ある。そんな考え方もあるの?!って感心するよね。違う価値観を持った人達が最終的にはひとつにまとまるから、こういうところも凄い好きだなって思うな。やっぱりみんなが好きだな〜。

吉澤 涼音
2020.06.06

WorldFutの話し合いでは、一つのことに対して色々な角度からの意見が出て、深く議論し、最終的には皆同じ方向を向けるようにしますよね。メンバーがいることで、そのような活動ができていることへの感謝を大切にしたいですね!