你好。
中国語の中間テストに追われている
東洋大学2年島田雄太です。
前回の投稿で
「幸せと笑顔で溢れる世界をつくるためにサッカーを通して全ての人々にキラキラ笑って暮らすきっかけを提供します」
という団体の理念について少しお話させて頂いたと思いますが、今回はサッカーというスポーツの可能性について手短にお話させていただきたいと思います。
私は父親の影響で、物心ついた頃からサッカーをやっていました。
そして、今に至るまで16.17年間サッカーを続けてきて感じたことがあります。それは
「サッカーというスポーツを通してたくさんの学びや成長をすることができる」
ということです。
実際に、私はサッカーというスポーツを通して、今までたくさんのことを学び成長してきたと思っています。
なので、今度は自分がサッカーというスポーツを通して、たくさんの人達を笑顔にさせたり、成長させてあげられるような環境をつくりたいと思っています。
それでは今日はここら辺で。
記事を読んでいただきありがとうございます。
再见👋
ゆうたがサッカーを通して得た学びや成長が、どんなものだったのか気になった!自分が経験してきたことを子ども達に還元したいって思うことが素敵だね!
サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にするってすごい共感する⚽️
スポーツって言っても様々だけど、この団体がサッカーで国際協力してる理由ってこういった人間成長の部分もあるよね!
スポーツの可能性って本当すごいよね。
自分も高校時代に部活通して色々成長したな〜って思い出した!!これからも多くの子供たちに伝えていきたいね!!⚽️