皆さんこんにちは🌞前回はカンボジアについて書きました🇰🇭こうやって文章に起こすことによって、活動やそこでの考えたことを思い返すきっかけになってとても良い機会だなと感じています☺️
今回は「仲間」について書こうかなと思っています。
これを読んでくれている方にも【大切な人や仲間】がいると思います。
私たちの活動内容は簡単に言えば、国際協力ですが、1年間活動してきて、周りのメンバーや仲間の存在があるからこそ頑張れたんだと感じています。
1週間に2回会議をしたり、国内でイベントを開いたり、2週間カンボジアへ渡航したり、、、本当に一緒にいる時間が長いです。
ここで1年間を通してメンバーの大切さを感じた瞬間をいくつか書きたいと思います🔥💫
❶ 頼るということの大切さ
私は1年生の9月から約2ヶ月間、WorldFutオリジナルグッズ作成のセクリーダーをやらせていただきました。この団体に入って初めてのリーダーの経験でした。その時の自分は、リーダーは自分で全部まとめてやっていかなくちゃと思っていました。周りを頼ったらできない人だと思われてしまうんじゃないかなと。
しかしそれは全く違う考えでした。
毎回の会議で、「会議どう?」と声をかけてくれる先輩や、うまくいかなかったときに「もっとこうした方がいいんじゃない?」と言ってくれる同期がいました。そして
「もっと頼っていいんだよ、頼ることはかっこ悪いことじゃない、むしろ特技だよ」
と言われました。その時私はハッとしました。分からない時に悩むんじゃなくて、もっとメンバーに聞いてみたり頼ることがより良いものを作り上げていくんだ、と知ることができました。
いつも声をかけてくれる先輩や同期、そして大切なことに気付かせてくれたメンバーに感謝しています。
❷ ぶつかることの重要さ
これはとある会議の時の写真です。たくさん話し合い、意見が食い違うこともあります。しかし、話し合いを重ねることでより良いものにつながります🔥
思ったことを言うことは大切だけど、それを言えるのは相手との信頼関係があるからだと思います。
他人を傷つけることを言うのはよくないけれど、団体に対して、そして会議で発言することは、目の前にあるものをより良くする第一歩であることを知りました。
私にとってメンバーは
かけがえのない大切な仲間
です。
これからもこの出会いを大切に同じものに向かって、みんなでたくさん話し、より良いものをつくれるよう頑張っていきたいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました💫
頼るからこそ成長できる、頼るからこそ違った視点を気づける、頼るからこそ一人じゃないって気づかされる。頼ってなんぼ! 本当にその通りだね。
WorldFutに入らなかったら絶対と言っていいほど出会えなかったであろうメンバーたちと濃い時間を過ごしてきて、こんなに素の自分を受け入れてくれる環境ない!
頼って頼られ、時に本気でぶつかり合ってともに成長していこう!
私も本当にそう思う!!みんなのことを尊敬できるこの団体で活動できているのはすごく恵まれた環境だと思うし、今まで気づいていなかっただめなところもたくさん知れて、成長できるなあって思う!
メンバー同士が『実は小さい頃に対戦相手として試合してました』みたいな事も沢山あるわけだから、縁って本当凄いよなあって思う。
ささいなきっかけでこのメンバーが集まってるから出会いってのは大切にしていきたいね。
グッズセク懐かしい!樹里が作ってくれる会議が、毎回全員で進んでいく感じがして楽しかった!会議中は、臨機応変に適宜アジェンダを変えて会議を進めていける樹里の判断力や進行力に驚かされた。先輩に囲まれている中で、全員の意見を汲み取ろうとする樹里のメンバー想いの部分が本当に素敵だった。活動始めて1年目でここまでできるものなのか?!って刺激を受けた。一緒にやろうと声をかけると、明るく応えてくれる樹里の存在にとても助けられました。頼れる有り難い存在です。これからも一緒に活動していくことが楽しみです。頑張ろうね!
頼ることとぶつかること、じゅりのいう通り本当に大切なことだと思う。そしてグッズセク懐かしいね!じゅりとゆうきのセクめっちゃ楽しかったよ!楽しい時、苦しい時、悲しい時、色んな時がこれからもあると思うけど皆で乗り越えていきたいね!
でも写真の俺が目をつぶってるのは普通に悲しい。
うわわわ嬉しすぎるなああ!!写真笑った(笑)