サッカーとは...

はじめまして!!

先日、正式にWorldFutの一員として入団させていただきました

日本体育大学1年の川本絃です。(げんで覚えていただけると嬉しいです。)

このような記事を書くのは初めてなので、

「自分にとってのサッカー」

について書いていこーかなって思います!

自分は小学3年生の頃から高校3年生までサッカーを選手とし

て続けてきました。自分の中で「サッカー中心に生活するのは

高校まで」と決めていたので、つい半年前ぐらいまで突っ走っ

てきましたね。特に高校3年間は、毎日に必死すぎて自分自身を

見直すってこともしてなかったなーって思います。半年前の12

月に部活を引退した時、自分の中の大部分を占めていた「サッ

カー」が外れたんです。その時、今までのサッカーについて振り

返ってみたんですけど、


「今の自分があるのって、サッカーやってきたからじゃん」


って思ったんですよね。まぁ10年近くサッカーに没頭していた

ので当たり前な事かもしれません。詳しく言うと、今まで出会

ってきたコーチや監督、先生達、チームメイトや友達など、サッ

カーをやってこなかったら出会ってない人達なんですよね。逆

を言うと、サッカーをやってきたから出会えたって言っても過

言ではないです。いまこうしてWorldFutのメンバーとして記

事を書かせていただけているのも、「サッカー」があったからな

んです。


まとめると、

「今の自分を作ってくれたのはサッカーで、サッカーを通じて広がった繋がりが自分の財産」ってことです。

これからは、選手としての関わり方ではなく、支える側として

サッカーに関わっていきたいなと思います。その上で、サッカ

ーに恩返ししていきたいです。


今後、WorldFutの一員として世界の子供達に、

「サッカーには人と人を繋げる力」

があるというのも伝えていきたいと思ってます。そのためには

サッカーができる環境が必要ですね。

〜WorldFutのビジョン〜

子どもたちにサッカーを楽しみ、夢や目標に向かって挑戦できる環境を提供します

最後まで読んでくれた皆さん。ありがとうございます!

この記事を見つけて、読んでくれたのも繋がりですね。

ではまた!

森 春彦
2020.06.13

俺もサッカーが無かったらWorldFutの紹介見向きもしなかったなって思うと人と人を繋げる力秘めてるなって感じる!
選手として10年間サッカーに関わってきた経験はこれから支える側になって必ず生きてくるはずだから、色んな形で恩返ししていきたいね。

樋口 洸太
2020.06.13

やっぱサッカーの力ってでかいよね!
これからは自分たちもサッカー楽しみつつ、色んな人にサッカーの楽しさ伝えていこう!