11年目

hello!

英語の課題に追われています。

東洋大学2年の島田雄太です。

4月上旬に政府から緊急事態宣言が発令され、約2ヶ月間家族や1人で過ごしたりする時間が増えたんじゃないかと思います。

私は、外出自粛期間中読書をする機会が以前より増えたのですが、今回は読書を通して学んだことを手短に皆さんにお話させていただきたいと思います!

外出自粛期間中、中学校時代に読んだことがある「夢をかなえるゾウ」(水野敬也)を読み直す機会があったのですが、その本を読んで私はこう思いました。

「継続は力なり」

当たり前のようで、これは本当に難しいことではないかなと思います。

そして、私達ワールドフットの活動においても同じことが言えるのではないか。と思ったのです。

ワールドフットが創設されたのは2009年で、今年でなんと11年目を迎えます。

では創設から現在においてカンボジアでどのような活動をしてきたと思いますか?

・ボールやビブズなどの用具寄贈

・グランド建設

・校舎建設

・パブリックビューイング

・サッカー大会

上記のような活動をワールドフットは行なってきたのですが、沢山のOBやOGの方々の熱い想いというものがあったからこそ、ここまで団体が続いてきたと思っています。

今のご時世、カンボジアで活動できることは限られてくるかもしれません。

しかし、その中でも最善を尽くして、これからも活動をしていきたいと思います。

記事を読んでいただきありがとうございました。

goodbye👋




下村 和也
2020.06.25

Hello!
I really agree with what you write and therefor, we can’t forget gratitude to seniors who made and continued WorldFut