世の中の全ての仕事に感謝できる人間で在りたい

 こんばんは。SNSでは投稿できないような日頃思ったことを投稿できる媒体があるのはいいですね。誰も見なくても、備忘録として活用していこうと思ってます。誰か見てくれてたら嬉しいなとは思います。

世の中の全ての仕事にリスペクトの心を持ち、感謝できる人間で在りたいと思います。(今回はサッカーのお話しに絡めながら、、、).

サッカーって何人でやるスポーツだと思いますか?

小学生の頃の僕は11人と答えてました。中学生になると22人。高校生になると25人。みんなはなんと答えますか?

今の僕は数えきれないくらいたくさんの人数と答えます。

選手、審判はもちろん、チームスタッフ、ホペイロ、ボールパーソン、芝生を管理する人、チケットもぎる人、更には駐車場管理の高校生。スタジアムに行くための交通機関で働いてる人達。もっと言えば駅を作った人達(笑)。スタジアムを作った人達(笑)。もっともっともっとたくさんの人が一試合のために自分に与えられた仕事を行なっています。その全ての仕事が必要不可欠であり、サッカーをするためになくてはならない存在だと思います。

だからこそ、日の当たる仕事だけでなく、陰で働いてる人達に感謝の気持ちを持つことが大切だと思います。

よくWFTでも、「サッカーの魅力」の話になると思います。サッカーの魅力なんて人それぞれで、正解なんてないと思うけど、一度スタジアムに行ったらそれがなんとなく分かるんじゃないかなと思います。

サッカーで国際協力をしているみんなにはぜひ一度スタジアムに行ってほしい。(行ったことないひとへ)

なにか感じることがあるかもしれない。

おすすめです。

ぜひどこでも良いので行ってみてください。

プロじゃなくてもサッカーの魅力は変わりません。

松本 南帆
2020.09.18

あたり前にできてることって実は絶対誰かが見えないところで努力してくれているからこそ成り立てれることで溢れてますよね、そこに率先して気づいて感謝を伝えられる人間になりたいな!