thinking is important

WorldFutに入団し、活動を始めて1年半が過ぎました。

13代目も入ってきて、自分も先輩になってしまいました。

月日が流れるのはホントに早いですね。

写真は可愛い13代目の後輩ちゃん達です。

これからの活躍が楽しみです😊

今回は、私がWorldFutで活動を行なってきて、感じたことの中でも皆さん(特に13代目)に1番お伝えしたいことを記事として書きたいと思います。

それはズバリこちらです。

「thinking is important」

ちょっとカッコよく言ってみたいので英語にしてみました笑

そうなんです。

今1番お伝えしたいことは

考えることの大切さ

です。

追記

この記事を書き終わった後に、他の記事を読んでいたら、

他のメンバーも先日考えるということについて書いていました😂

けど大事なことなのでこのまま書かせていただきます笑



WorldFutは、国内外のプロジェクトを進めるために、週2回オンラインとオフラインで会議を行なっているのですが、その中ではとにかく色々なことを考えて発言したり、アイディアを出したりしなきゃいけません。

そのためには何をしなきゃいけないのか?

そう考えることなんです。

普段の日常生活の中では、私達はあまり意識せず考える作業を行なっていると思います。

わかりやすい例を挙げるとすると、スーパーに買い物に行った時に同じ食材でも、

値段が安いが、品質が悪いA

値段が高いが品質の良いBがあったとします。

その時に皆さんはAとBどちらを選びますか?

Aを選んだ人もいれば、Bを選ぶ人もいると思います。

人は脳で考えて判断をするという作業しています。

まさに今この文章を打っているのも、考えながら打っていますからね笑

このように、物事を判断することは日常生活の中でたくさんあると思いますが、WorldFutの会議では、この考えて判断するという作業を意識的に、ひたすらやり続けなければいけません。

とっても大変ですよね。

考えるって。

正直いうと最初の頃はこの作業がホントに嫌いでした。

なんでこんなテーマとか問題について考える必要があるの?って思いながら会議に参加してたこともありました。

そして、それを口に出してしまっていたこともありました笑

「考えるより行動すればいいじゃん。」

確かに上記の言葉が大切な時もあるかもしれません。

それでも、WorldFutで活動を続け、会議を重ねていく上で、自分の中である変化が起きていきました。

なんと、物事の視点や視野というのが格段に広がっていったのです。

それは何故か?

会議を通してたくさんの考えるという作業を行ってきて、考えることが日常生活の中でも意識的に増えたからだと私は感じています。

考える。

皆さんの中でも大変だ、あまり好きではないと思っている人がいるかもしれませんが、この作業をぜひ意識して生活してみてください。

きっとあなたの為になるはずです😎

それでは。👋

記事を読んでいただきありがとうございました。



kiho
2020.10.09

みんな視点が違って大事にしていることも違うからメンバーが今何を考えているのか話を聞くのが楽しいなって思います(笑)またブラザー会しよー!

松本 南帆
2020.10.08

考える経験を重ねるからこそ、物事の視野って確実に広がるよね。
たまに違う角度からの視点で意見を言えた時、考え方で成長できたんだなって思える!