後悔と反省

どうも！学生団体WorldFut 13代目のげんです

前回の記事は、大学で学んだ知識をアウトプットしたくなったのであのような感じにしてみました！
新しく買ったウェアとかシューズとか、すぐに試したくなるのと同じですね
今回は団体に入団して5か月弱経った現在の心境や感じていることを書いていこうと思います。

今のままじゃ足りない
単純に考えて、入団してから半年も経っていないのに現状に満足していては良くないんですけど、これは活動していて結構思うことです。先輩方の考え方、意見の出し方、ものの捉え方とか、レベルが高いです。ほんとに。
歳は1つか2つしか変わらないのに、大きな差を痛感しています。

・自分の能力を高めて団体に還元できることは何か

・13代目として自立するためには何が必要か。

成長するために、まず自分から動き出そう思います。

後悔と反省
今までの人生を振り返ると、現在も残っている後悔ってほとんど無いです。むしろ、思いつきません。
もちろん、失敗も沢山あったし、自分のやりたいものができなかったこともあります。そのすぐ後は後悔するときもありましたが、残らないんですよね。しかし反省は結構します。友達との会話とか、テスト返却された時とか。
自分の中で「反省」はプラスのイメージなんですよね。
失敗とか、しくじったこととか、直後はマイナスかもしれません。でも、「反省」することで未来に同じことが起きたとしても、その経験があるから良い方に転じるかもしれません。
自分が言いたいことは、「反省は次に繋がる第一歩」ということです。
ですので、過去の失敗も逆にいい経験じゃん！というポジティブ思考だから後悔残ってないんだろうなと自己解釈してます。

不安
つい最近、WorldFut主催の国内大会イベントのセクションが決まりました。自分が参加することになったセクションは、経験豊富な先輩ばかりです。そんな中、経験も知識も少ない自分がリーダーを務めさせて頂くことになりました。先輩からの提案があり自分でやります！って言いましたが、正直不安です。
でも、ドでかい壁があるときってワクワクしてきませんか？
乗り越えるか、ぶっ壊すか。
自分で動き出して、スタートしたからには進むしかないんです。

去年を超える、過去最高の大会作ります。
このご時世でもWorldFut激熱じゃん！！！って思ってもらえるような大会にします。
そして何より、自分が熱い男になってWorldFutを燃やしていくので、皆さん熱量上げていきましょう！！

最後まで読んで頂きありがとうございます！
ではまた！