学生団体WorldFutに入団して

学生団体WorldFutに入団して約半年が経ち、団体としての活動やメンバーとの交流にも慣れてきました。

そんな中で感じたことは、団体としてメンバーとして、1人1人がもの凄く考えているということを感じました。考えているとは自分たちの活動に対して、そして、カンボジアについてです。私はこの団体を知るまでカンボジアについてほとんど考えたことがなかったです。しかし、学生団体WorldFutに入団してからはたくさん考えるようになり、カンボジアについてもたくさん考えました。

特に活動に関しては、何のため・誰のための活動かをしっかりと理解しなければただの自己満足になってしまうと思い、学生団体WorldFutの理念そしてビジョンをしっかりと自分自身に落とし込む必要があると思いました。

この理念・ビジョンをメンバー全員が意識し、活動していることは、1つの目標に向かっている状態だと言えると思います。

この1つの目標に全員がベクトルを合わせて活動できていることはすごい強みであり、学生団体総選挙も全員でベクトルを一致させ全力で望みたいです。

松本 南帆
2020.11.26

そう思えたのって絶対大きいよ!!!
WFTに入団してくれて本当にありがとう!

下村 和也
2020.10.30

三人寄れば文殊の知恵、それがこの団体には同じとこにむかってるのが40人以上もいるんだから皆が本当に同じ方向を向けた時、きっとすごいことになるんだろうと思う。
ありがとう! 頑張っていこう!