学生団体WorldFutの稲葉です
想いは目には見えないけど、凄い大きな力を持っているなと最近感じました。
先日、Pandoさんが主催するビジョナリーコンテストで、メンバーの下村和也君がWorldFutに対する熱い想いをプレゼンしてくれました。
リアルタイムでは見ることができなかったのですが、後から見させてもらって感動しました。和也がWolrdFutの活動を通して感じてきた想いを、和也の言葉で話していて、あれは審査員の心に響くよな〜って感じました。
下手に背伸びした言葉を使って話すよりも、ありのままの自分の言葉で話した方が、人は感動するし、心を動かされますよね。
話が少し変わって、
高校時代、サッカー部で、何度か応援席側に回される経験をしました。
その時はやっぱり悔しいんですけど、チームメイトには勝って欲しいと言う想いがあったので、その想いを言葉に乗せて必死に応援しました。そうすると、その想いがチームメイトに伝わってチームの勝利に繋がるんですね。
想いの力って、ほんとに人に変化を与える位大きな力を持っていて、それが、WolrdFutメンバー約50人分集まれば、想像できないくらい大きな可能性を秘めてるじゃないですか。
この、メンバー一人一人が、心の中でメラメラと熱くしている想いを、学生団体総選挙を通して届けます!
実際に、ビジョナリーコンテストの和也の想いをその場で聞いていて、グッときた。想いは強く伝え続ければ絶対相手に届いて心を躍らすことができる。それができるのもWorldFutの魅力だ!
「想い」の力は掛け算なのかなって思ったりします。
色んな可能性、幅を広げて行きたいですね
想いって本当大きいよね。
それが周りに伝えられると大きな力になるよね!
総選挙楽しみだね🔥
想いの力ってすごいよね、
一緒に頑張ろう!