咲く花もあれば咲かない花もある

昨年の学生団体総選挙。


沢山の登壇者や団体を見て、圧倒されました。


イベントの終了後にイベントに参加していた企業の方々と交流できる機会がありました。


自分たちのプレゼンを覚えてくれていて、お話を聞いてくださぃした。

そして団体の想いに共感してくださり、今も関係を持たせていただいています。


それまで私は入賞するチーム、頂点に立つチームが価値を残せる大会だと思っていました。


でもそれだけじゃないと、あの時気づきました。


花を咲かすのも、花を見つけるのも自分たちなのではないでしょうか。


そしてそれは大切に育てた人や想いのある人にしか見えない。


本気で取り組んだからこそ、価値を見出せると思います。


当日発表するのは自分ではないけれどこの1日に花を咲かすことは僕らにもできる。

プレゼン前の練習、原稿直し。

大会後の反省と成果の振り返り。


もっと多くの人に伝えるためには、現地の可能性、団体の価値を何度も考えなければならない。


この過程が団体の意思を宿らせ、下の代へと受け継がれていく。

今の僕には何を残せるか。

日々奮闘していきたいです。

ここから、再スタートです。

松本 南帆
2020.11.26

WorldFutでめーちゃくちゃでかい花咲かせてみせよう!!!

げん
2020.11.07

原点に振り返って考える
重要なことですね

戸叶 樹里
2020.11.07

刺さるなあ。
自分にできることって無限にあるよね!!

下村 和也
2020.11.05

より大きな花を、満開の花を咲かせられるように、ご協力お願いします。
一緒に頑張って行こう!