去年のスタディーツアーを通じて見つけた新たな課題や挑戦したいことを実現するべく、この一年活動してきた矢先、感染症拡大により現地カンボジアへの渡航を断念した私達。
いよいよ自分たちが団体の先頭に立って率いてく。現地で見たあの子どもたちの輝いている姿をもう一度自分たちの代で見に行きたい。そう思っていた私達に、今何ができるのか。
この状況下、様々な形でサポート先の子どもたちや、小学校の先生達をコミュニケーションを取っていく中で
✔活動を通し、数え切れぬ素晴らしい発見
それを自分たちで完結すべきではなく、もっと様々な人に関心を持ってほしい、そう思うようになりました。
グラウンドがあれば
ボールがあれば
そう訴える彼らに学生団体WorldFutとして、一人の人間としてカンボジアの子どもたちがどんなことを求めているのか。
子どもたちの夢の応援
子どもたちの未来へのサポート
これらの活動を学生団体総選挙を通じて一人でも多くの方達に届くことを願い、私達の活動にご理解いただけたらと思っています。
このWorldFutの想い、総選挙でいろんな方々に届けたい!!いや届ける!