やらない後悔よりやった後悔、これは私が何かに迷った時にいつも自然に背中を押してくれる言葉です。
だけど、カンボジアの子どもたちはやらない後悔よりやった後悔、ができる範囲が私たちより格段に狭い。言葉にするのが難しいですが、挑戦することの"挑戦“の限界があるということです。その環境を変えるための一歩としてクラウドファンディングをしています。あ、でも今日はクラウドファンディングの広報をしたいわけではありません!(笑)
クラウドファンディングをしていると身近な人が支援してくれます。その支援は目に見えるお金と目に見えない気持ちの両方が重なっていて、その支援が増えるたびに責任を感じます。こんなにもたくさんの方の想いがカンボジアの子どもたちに向けられていると思うと本当に心が暖かくなって、早くそれを子どもたちに伝えたくてたまらなくなります。この一歩が、どうかちゃんと届きますように。そしてこんないろんな気持ちを持つことができる団体に巡り会えて私は本当に幸せだなと思います。
やらない後悔より、やった後悔。とても大事だと僕もおもいました!今の自分にすごく響きました!クラファン引き続き頑張りましょう!