全国の学⽣団体の中から、⽇本⼀応援したくなる団体を決めるコンテスト『学⽣団体総選挙』。
総選挙では、過去 6 回、約 5,000 団体の全国の頑張る学⽣を応援してきました。
ぜひ⼀度、この⼀年を思い返してみてください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、
活動は制限され、新歓、いつものミーティング、練習、イベント、⼤会、合宿…すべて例年 通りには⾏えず、
多くの団体が迷い、苦⼼しながら活動してきたことと思います。
楽しいことばかりじゃなかった。嬉しいことばかりじゃなかった。
それでも、私たちが挑み続ける理由。
そんなメンバー⼀⼈ひとりの想いごとぶつけて戦うのがこの総選挙です。
今回、出場者の皆さんにインタビューに答えてもらいます!
チームの⼀員として、ぜひ⾃分⾃⾝をアピールしてもらいましょう!! それではどうぞ!!
まずはあなたについて教えてください!
(この記事のタイトルには自分のビジョンを入れてください!)
① ニックネームを教えて下さい!
げんです!
宜しくお願い致します!
② 学年を教えてください!
大学2年生です
③ あなたの思う⾃分らしいエピソードを教えてください!
高校までがっつりサッカーをやっていたのですが、肩幅広くて胸板厚め、短髪であることが多いので、競技歴を聞かれたときに
「サッカーの身体じゃないよね!」
って言われることが多い今日この頃です…
そのあとに、
「柔道もやってました!」
次に団体について教えてください!
(質問 A,B から⼀問を選んで回答してください。ぜひ各質問に合わせて団体を表すような画像もあれば⼊れてください! ※必須ではありません。)
A この団体ならではの良さや⼊ったきっかけやを教えてください!
B 活動の中で、⼀番印象に残っている思い出があれば教えてください!
2020年に一都三県にて開催したチャリティーイベントの
「関東フットサル大会」です。
当時一年生ではありましたが、大会の内容を決めるセクションのリーダーを務めました。感染症対策の一環として、1会場に集まる人数を減らすため会場を分散させて大会を開催しました。私自身、団体におけるイベント運営は初めてであり、セクションのリーダーとして活動するのも初めてでした。
同期、先輩方に支えて頂きながら大会を成功させることができました。
イベント終了後、プレッシャーからの解放、安心感、達成感など、様々な感情が入り混じってあれほど涙が止まらなかったのは初めてでした。
学生団体WorldFutの一員として、一つ貢献できたものだと思います。
皆さんのこれからについて教えてください!
① 皆さんの活動を通して社会に伝えたいことは?
サッカーが持つ可能性
「サッカーから学べるものは、サッカーだけじゃない」
私自身、サッカーを経験してきてサッカーから学んだこと、得ることができたものは数えきれないほどです。
特に感じることは、「人との繋がり」を生むものだということです。
まず、サッカーに出会えてなかったら今の私はありません。
その繋がりが、また新しい繋がりを生む。
そのように仲間が増えるともに、前向きに笑顔で生活していくきっかけになれたらいいのかなと思います。
② 活動を通して、あなた⾃⾝(もしくは団体として)、これからどうなりたいですか?
色々な人の想いや考えに触れるとともに、自分自身の考えを深めていきたいです。
正直、私は自分の意見を主張することが苦手です。
もう半年もすれば、自分の代が執行代になる。今のままでは到底務まりません。
国際協力する側の責任を考えながら活動してきます。
③ そのために明⽇からアクションすることを宣⾔してください!
在籍しているメンバーと話すこと
他に国際協力を行っている団体の活動を調べること
自分の考え、想いを発信すること
最後にひとこと、意気込みをどうぞ!
最後までお読み頂きありがとうございます!
「学生団体WorldFut」を知って頂けるきっかけになれたら幸いです。
この記事を開いて下さった皆さんに、私が心から尊敬するメンバーたちの記事も読んで頂けたらとても嬉しいです。
ありがとうございました!
サッカーから学べることはサッカーだけではない!グッと来たー!国際協力を軸に、もっと視野広げて比較して、自分たちの良いところ見つけていってくださいな!
達成して涙がでるぐらい頑張った経験はめちゃくちゃ貴重だね!
げんは熱いし(厚い)、人間性も間違いなく周りよりも1つぬけてるよ!
最後までげんらしくていいね!
国際協力する責任私も最近すごい考えてた!!げんのいつでも真っ直ぐな背中は多くのメンバーに影響を与えてくれてると思うよ!たくさん語って12代目もそしてその後の13代目も頑張ってこうね!🔥🔥
サッカーから学べることはサッカーだけではない。全く同感!サッカーを通じてこれからも「たくさんの繋がり」を作っていけたらいいね!