どんな人にもたくさんの可能性があること

こんにちは!学生団体WorldFutの3年のたぐちけいです!

今回は団体に入ってから、活動ではなくメンバーに対して感謝していることを書きたいと思います。

気づけば、僕の知り合いや後輩がたくさんWorldFutにいるようになりました。その中でも今回は、「一人目に入ってくれた後輩」の話です。

Twitterで勧誘中にたまたま、見つけた僕の後輩は、たぶん7.8年ぶりくらいの再会でした。来ないと思ってたけど、とりあえず声を掛けたら、なぜか新歓に来てくれて、なぜか入団してくれました。(これは当時の主観の感覚です(笑))

正直、WorldFutがその子にとって本当に入るべき団体だったのか自信がありませんでした。
そこまで楽しくなさそうだし、すごく国際協力に興味があるわけでもない。

でも、それから月日が経つにつれて、彼の団体での存在はホントに大きくなりました。
それは今も、きっとこれからもです。

今思えば、僕は人の可能性をある程度のところで見切っていたと思います。
この経験を通して、僕の考えはガラリと変わりました。



人には、自分も周りでも気づかない沢山の可能性があって、
何かのきっかけを掴むことで大きな変化を生む。



そう思えるようになりました。

WorldFutはサッカーを通してきっかけを生み出す活動をしています。

その活動をする僕にとって、後輩が教えてくれた自分の体験は、大きな気づきになりました。
そしてそのきっかけを作っている、この団体とメンバーはホントに素敵だと思います。

でも、まだまだ団体として、個人としてこの活動をよりよくできることがあると思います。
1人でも多くの人が素敵なきっかけや新しい可能性に出会えるように、まだまだ頑張っていきたいと思います。

みてくださった方ありがとうございます! そして後輩への感謝の気持ちを込めて!

西澤 毅司
2021.10.10

素敵な気づきです。
俺もたくさん人にきっかけを与えていきたいです。
俺自身も何かきっかけを掴みたいです。

森 春彦
2021.10.03

ここだけの話、けいが俺に対して書いてくれたメッセージで、ハっと自分の可能性に気づけた言葉があります。その言葉は自分ってどんな人なんだろと振り返ってるときにけいが教えてくれたので今でも自分の軸として大事にしてます。ここだけの話。

田口 慧
2021.10.03

ここだけ、ね笑

新保 さら
2021.10.03

そうやって、いろんなことに気がついて伝えてくれるけいさんの存在もこの団体の中でかなり大きな存在だなっていつも思います!!私もいろんな可能性を信じていきたいです!!

田口 慧
2021.10.03

ありがとう!!