学生団体WorldFut13代目の菱倉真郁です。
私にとってこの団体の活動の中で一番嬉しかった、楽しかった、印象深いイベントは、
関東フットサル大会です。
昨年の秋に開催された大会なのですが、私が入団してからすぐに行われたものであり、私にとってWorldFutを深く知るきっかけとなった思い出の大会となりました。
特に印象深いことは、先輩方が仕事を振ってくださったことです。
私自身中学高校と部活やクラス活動の中でリーダーというものをいくつか担ってきましたが、イベントを円滑に進める上で下級生やあまり組織に詳しくない人に仕事を振ることは正直避けてきていました。下級生の負担を最小限にしたい、また明確な指示を出す能力が自分にはないという言い訳のもと、組織の強化という点はほったらかしにしていたと言えるでしょう。
しかし、入団して間もない私を先輩方は信用してくださり、積極的に仕事を振ってくださいました。わかりやすく指示をくださり、質問したことにはすべて丁寧に答えてくださいました。
時間が限られている中でイベントを成功させるだけでなく、
WorldFutを団体として強くしていこうと考えられていたこと、
わからないことを聞いても大丈夫と思える環境をつくってくださったことなど、今振り返ると1つのイベントにはWorldFutがWorldFutらしくなるための要素がたくさん隠されていたのです。
このイベントを通して私は1人のメンバーとして受け入れていただいたこと、また１人のメンバーとして責任ある行動をとる必要性を感じました。
関東フットサル大会の写真を見返すたびに初心にかえり身を引き締めようと思うことができます。そしてもう
一度WorldFutが好きだと思い出すこともできるのです。
私にとってこの団体の活動の中で一番嬉しかった、楽しかった、印象深いイベントは、
関東フットサル大会です。
昨年の秋に開催された大会なのですが、私が入団してからすぐに行われたものであり、私にとってWorldFutを深く知るきっかけとなった思い出の大会となりました。
特に印象深いことは、先輩方が仕事を振ってくださったことです。
私自身中学高校と部活やクラス活動の中でリーダーというものをいくつか担ってきましたが、イベントを円滑に進める上で下級生やあまり組織に詳しくない人に仕事を振ることは正直避けてきていました。下級生の負担を最小限にしたい、また明確な指示を出す能力が自分にはないという言い訳のもと、組織の強化という点はほったらかしにしていたと言えるでしょう。
しかし、入団して間もない私を先輩方は信用してくださり、積極的に仕事を振ってくださいました。わかりやすく指示をくださり、質問したことにはすべて丁寧に答えてくださいました。
時間が限られている中でイベントを成功させるだけでなく、
WorldFutを団体として強くしていこうと考えられていたこと、
わからないことを聞いても大丈夫と思える環境をつくってくださったことなど、今振り返ると1つのイベントにはWorldFutがWorldFutらしくなるための要素がたくさん隠されていたのです。
このイベントを通して私は1人のメンバーとして受け入れていただいたこと、また１人のメンバーとして責任ある行動をとる必要性を感じました。
関東フットサル大会の写真を見返すたびに初心にかえり身を引き締めようと思うことができます。そしてもう
一度WorldFutが好きだと思い出すこともできるのです。
まいの記事とビジョンも読んだ！すごく考えさせられたよ。俺はそういった経験がないからこそこうやって文字から情報を得ることしかできない。から！まいの経験をたくさん伝えてほしい！どんどん発信してください！
初めての会場セクで同じになったのが本当に懐かしい。まいは団体を素直に好きな気持ちと、相手のいいところを探せるところが本当に素敵だと思う！いつもありがとうー！
皆が仕事を振るって事はそれだけ真郁を信頼してるって証だもんね。
真郁のその責任感の強さは本当に先輩にも後輩にも響くと思う。
関東フットサル本当なつかしいね！
まいまいが感じた責任感とか、後輩にも任せる大切さを今度は後輩たちに伝えていってね！！