学生団体WorldFut13代目の和喜多琴音です!
今回はWorldFut初、日本の子どもたちへのサポート進出の第一歩を踏み出し、プロジェクトを通して感じたことを書きたいと思います。
新型コロナウイルスによってなかなか思うように活動できない中、初めて日本へのサポートを決定した時、正直すごい!楽しみ!という感情と、不安や心配というマイナスの気持ちが入り交じっていました。
サポート地を広げる事もそうですが、私たちWorldFutがどこの誰でどんなことをしている学生団体なのかを知らない相手に対して、コロナウイルスというコミュニケーションを妨げる壁がある中で、まず第一に獲得しなければならない信頼関係の構築の難しさ、また子どもたちへのアプローチ方法等、最初だからこそ、力を入れなければならないからこそ、失敗できないからこそ、不安な気持ちも大きかったんだと思います。
しかしその不安も会議でとことん詰めてそれ以外の時間でも考えて、メンバー全員で試行錯誤を重ねるごとに自信と楽しみの感情へ変わりました。
そして何ヶ月もかけてプロジェクトを考えていくうちに、今回一番大切なのは、プロジェクト当日に私たちWorldFutと関わることで、
子どもたちの笑顔を引き出し、成功体験を経験できる機会をつくること
だと思い、その為にはまず自分が心から楽しむこと、それが必ず関係性構築にも繋がると信じて挑みました。
そして、当日子どもたちの笑顔や喜んでいる姿、何かに挑戦している姿を見てとても嬉しく、同時に短時間の中で成長している子どもたちの姿に感動しました。
私たちが取り組んできたことが目の前の子どもたちの笑顔に変わったこと。
今回私が一番嬉しかったことです。
小さな積み重ねがいずれ大きな何かに繋がることを信じて、これからも学生団体WorldFutの一人として精進していきます!
今回はWorldFut初、日本の子どもたちへのサポート進出の第一歩を踏み出し、プロジェクトを通して感じたことを書きたいと思います。
新型コロナウイルスによってなかなか思うように活動できない中、初めて日本へのサポートを決定した時、正直すごい!楽しみ!という感情と、不安や心配というマイナスの気持ちが入り交じっていました。
サポート地を広げる事もそうですが、私たちWorldFutがどこの誰でどんなことをしている学生団体なのかを知らない相手に対して、コロナウイルスというコミュニケーションを妨げる壁がある中で、まず第一に獲得しなければならない信頼関係の構築の難しさ、また子どもたちへのアプローチ方法等、最初だからこそ、力を入れなければならないからこそ、失敗できないからこそ、不安な気持ちも大きかったんだと思います。
しかしその不安も会議でとことん詰めてそれ以外の時間でも考えて、メンバー全員で試行錯誤を重ねるごとに自信と楽しみの感情へ変わりました。
そして何ヶ月もかけてプロジェクトを考えていくうちに、今回一番大切なのは、プロジェクト当日に私たちWorldFutと関わることで、
子どもたちの笑顔を引き出し、成功体験を経験できる機会をつくること
だと思い、その為にはまず自分が心から楽しむこと、それが必ず関係性構築にも繋がると信じて挑みました。
そして、当日子どもたちの笑顔や喜んでいる姿、何かに挑戦している姿を見てとても嬉しく、同時に短時間の中で成長している子どもたちの姿に感動しました。
私たちが取り組んできたことが目の前の子どもたちの笑顔に変わったこと。
今回私が一番嬉しかったことです。
小さな積み重ねがいずれ大きな何かに繋がることを信じて、これからも学生団体WorldFutの一人として精進していきます!
不確定要素が多くて不安もあったけど、ことねががPJの話しているとき楽しそうで私も嬉しくなった!
小さなことの積み重ね、ことねらしくて素敵!私も見習う!
子どもたちの表情が変わっていくことすごく嬉しかったよね!!
積み重ねて私たちのプロジェクトが誰かのきっかけになったらいいね☺️頑張ろう!!!
子どもたちの成長は喜ばしいこと!!!
これもメンバーの成長があってこその成果ですね!!!
今後も素敵な発信をお楽しみにしています!!!
頑張っていきましょう!!!
素敵だ!
長い目で見れば、ほんとに小さなものだけど、必ず大きなことに繋がってくと信じよう!