この記事を読んでくださる方、ありがとうございます。
今回は、2テーマで話します!
①今回の活動を通して確信したこと ②それでも答えは分からない
①今回の活動を通して確信したこと
今年は自分にとってもとても濃い一年間であり、たくさんの学びがありました。
特に今年からサポートをすることになった日本の子どもたちは、とても元気な子が多く私自身もたくさんの元気をもらいました。
「私たちのサッカーを通じた活動は、目の前の一瞬一瞬の子どもたちの幸せ
(嬉しい、楽しい、その他さまざまな感情)を引き出している」
これは他の誰にでもなく、学生団体WorldFutだから作りだしていると思います。
その素晴らしさに気づかせてくれた、団体・メンバー・関わったサポート先の方がた、子どもたちには本当にありがとうを言いたいです。
②それでも答えは分からない
「疑うことは、信じることでもある」
僕が以前ドラマで聞いてから好きな言葉です。
なにが言いたいかというと、
僕らの活動は、素敵な活動でも完璧な活動ではないということです。
きっと、楽しくない子もいるだろうし、この活動が10年先にどう影響が出ているかはわからない。
答えが分からないからこそ、自分たちで改善点を見い出し、改善していくことが大切だと思います。信念を持って活動をするうえでも大事にしていきたいですね。
残りの期間で出来ることを自分自身でもしていきたいです。
自分たちしか見ていない、わからないことがあるからこそ、時には立ち止まって疑いを持つことも大事だと思います。そして信じる力をさらに強くしていく。
学生団体WorldFutをさらに強く、芯のある組織にしていきましょう!
読んでいただきありがとうございました。
答えがないからこそ多くの試行錯誤をするなかで成長に繋がっていることだと思います。
子どもたちを笑顔にできることがなによりのやりがいになっていますね♪
「サッカー」が確実に団体の魅力や力になっていると今回のプロジェクトで感じました! WorldFutである必要もサッカーである必要もたしかにあると思います!
団体に対して、問題を提起し、解決しようとしていた姿勢に刺激を受けました。この団体の活動に誇りを思います!ありがとうございます!!!
本当にそうだよね。芯のある組織にするために日々考え、行動にしてくれてありがとう😭✨
同時に文章読んで改めてWFTの魅力もかんじました。
WorldFutだからこそできるけど、完璧では無い。でもだからこそやりがいがあって自分の力を使える。さいごまでがんばっていこ!