0→1 生み出すエネルギー

記事を開いて下さりありがとうございます!
お久しぶりです!初めまして!
学生団体WorldFutの川本絃です!

今回は、先日まで取り組んでいたプロジェクトについて書いていこうかなと思います。



9月中旬から11月末までの期間、私たち学生団体WorldFut は団体初である日本プロジェクトの準備をしてきました。

今年から始まった児童養護施設の子どもたちへのサポート。
今回は成功体験からたくさんの
嬉しいを引き出すことを目指し、サッカーにちなんだ多種多様な施策を考えてきました。


今回のセクションの分け方は、

❶全体統括の運営セク
❷事前に現地に訪問して調査する訪問セク
❸プロジェクト当日の内容を考える会場セク

上記のこの3種類になりました。
私は運営セクに所属し、プロジェクト当日のタイムスケジュールや当日の指示を担当しました。
子どもたちは素直で元気で、会場セクが考えてきてくれた施策に対して熱心に取り組む姿をみせてくれました。
事前訪問も何度か帯同して、名前を覚えてくれたことはやっぱり嬉しいですね。



今回のプロジェクトでは、同期が各セクションのリーダーズとして奮闘していました。
考えてきたものが思うようにいかなかったかもしれないけど、考えてきた過程は決して無駄ではなく、今後に繋がる大事な時間だったと思います。


今から2か月前の10月頃、正直私は不安が多かったです。
このまま時が過ぎて、自分たちが執行代になることを考えると楽しみよりも不安が勝ってしまってました。

しかし、今は違います。
同期が本当に心強いです。
リーダーズじゃなくても、率先して動いていたメンバ―。ありがとう
同期の頑張り、存在に勇気をもらった期間でした。
来年が楽しみです。俺達ならできます。




​最後までお読み頂きありがとうございました!
​是非、他のWorldFutメンバーの記事もご覧下さい!
ではまた!
藤川朋己
2021.12.10

今年の経験を糧に来年に繋げていきましょう!
応援しています!

No Name
2021.12.06

不安が楽しみに変わる素敵なことですね!素敵なメンバーの皆様と活動なさっていること記事を通して伝わってきました!

吉田 凌
2021.12.05

俺たちならできる。
本気でがんばろう!

白井 佑季
2021.12.04

来年が楽しみになっているの素敵!!!13代目がたのしみだー!