お久しぶりです!学生団体WorldFut3年生の佑季です!
今日はたくさんのメンバーも書いていますが、今年から始まった日本PJについて書きたいと思います。
日本PJとは、日本のこどもたちにサポートをするPJです。今まで国際協力を掲げてカンボジアの子どもたちにサポートしてきましたが、カンボジアの子どもたちに加えて日本の子どもたちもサポート対象になったのです。
私は昨年の今頃から日本の子どもたちにも何かしたいと思っていました。その想いが執行代で叶えられてとても嬉しかったです。
しかし、実際にサポートを開始してみると、言葉が同じということで想っていることが通じやすく、カンボジアの子どもたちとは全くちがう緊張感がありました。日本の子どもたちと何度も会うなかで信頼関係を築くことができるようになりましたが、一方でカンボジアの子どもたちへのサポートが自分たちのやりたいことを結局押し付けていたのではないかなと思うようにもなりました。カンボジアの子どもたちは何でも楽しんで笑顔になってくれます。でも、彼らの言葉がわからないだけで本当はすごく伝えたいことや思っていることがあったのかもしれない。そう思うと、さらにカンボジアの子どもたちにも会いたくなっています。
日本の子どもたちとカンボジアの子どもたち、まったく違います。でも、WorldFutとして、もっと幸せと笑顔で暮らせるようになってほしいという想いは変わりません。カンボジアの子どもたちにも、日本の子どもたちにも、もっと会いたい~!!!
今日はたくさんのメンバーも書いていますが、今年から始まった日本PJについて書きたいと思います。
日本PJとは、日本のこどもたちにサポートをするPJです。今まで国際協力を掲げてカンボジアの子どもたちにサポートしてきましたが、カンボジアの子どもたちに加えて日本の子どもたちもサポート対象になったのです。
私は昨年の今頃から日本の子どもたちにも何かしたいと思っていました。その想いが執行代で叶えられてとても嬉しかったです。
しかし、実際にサポートを開始してみると、言葉が同じということで想っていることが通じやすく、カンボジアの子どもたちとは全くちがう緊張感がありました。日本の子どもたちと何度も会うなかで信頼関係を築くことができるようになりましたが、一方でカンボジアの子どもたちへのサポートが自分たちのやりたいことを結局押し付けていたのではないかなと思うようにもなりました。カンボジアの子どもたちは何でも楽しんで笑顔になってくれます。でも、彼らの言葉がわからないだけで本当はすごく伝えたいことや思っていることがあったのかもしれない。そう思うと、さらにカンボジアの子どもたちにも会いたくなっています。
日本の子どもたちとカンボジアの子どもたち、まったく違います。でも、WorldFutとして、もっと幸せと笑顔で暮らせるようになってほしいという想いは変わりません。カンボジアの子どもたちにも、日本の子どもたちにも、もっと会いたい~!!!
みんなの幸せと笑顔のためにワクワクして活動されていますね!!!
今後も今の活動への想いを持った記事をお楽しみにしています。
自分も同じように日本の子どもたちに英語を教える活動を行っていました。
笑顔は全世界共通で、特に子どもの純粋な笑顔はやりがいを与えてくれますよね!!
子どもとふれ合うことが本当に上手なゆうきさん!子どもが大好きなのが伝わってきました。そんなゆうきさんと一緒に3ヶ月話し合えたことを誇りに思います!