エモい

こんにちは! 水野慈英です。

先日に行った日本PJから一週間が経とうとしています。
慌ただしい準備期間が終わり時間の流れがゆっくりになった感がある今日この頃です。

今回のプロジェクトを振り返ると、多くの感情が生まれた空間になったと思います。
今回の目的である子どもたちの「嬉しい」はもちろん
みんなと遊んだ「楽しい」
別れを惜しむ「さみしい」
思い通りにいかない「悔しい」
施策に対する「不安感」
子供と関わる「緊張感」

明らかに多くの感情が生まれた場だったと思います。

いわゆる「エモい」

こういう様々な感情が動かされた時に使うのかな?使い方が違ったらごめんなさい。

ただ私たちは、この結果に満足して終わらないです
あくまで今回はワールドフットが日本に進出する最初の一歩に過ぎません。
これからの行動が重要になってくると思います。
来年から頼もしい後輩たちが今回のPJをさらに価値あるものにしてくれます。

今後ともワールドフットの応援お願いします!
ご精読ありがとうございました。

No Name
2021.12.06

多くの感情を生み出して、更にそれを自分たちの原動力にされているのがかっこいいです!
次はどんなエモさを生み出されるのか…記事を楽しみにしています。

菱倉真郁
2021.12.06

今回のプロジェクト準備中も本番もいろんな感情がありましたね!うまれた感情も感情がうまれるでの過程も大切にしたいです!

大久保裕貴
2021.12.06

水野さん、素敵な記事拝見しました!エモい、いいですね!たくさんの感情が生み出されることはとてもいいイベントだった、ということですね!また記事楽しみにしています!

松城風汰
2021.12.05

いろんな感情生み出せるのもまた、大事なことですよね!

2021.12.05

3文字でまとめるのかっこいいな。
じえいちゃんと一緒にできたプロジェクトはエモかった。

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