関わり

こんにちは、学生団体WorldFutの酒井大地です

今回は、先日まで取り組んでいたプロジェクトを終えて感じたことを書こうと思います！

WorldFutでは今年から日本の児童養護施設の子ども達を対象とした日本プロジェクトを開始しました。
​子ども達はまっすぐな子どもが多く、キラキラした目で純粋に楽しんでくれたこと、『来てくれて嬉しい』と言う言葉を聞けたので結果は大成功でした！

​今回、このプロジェクトを行うにあたって本当に多くの方と協力して時間をかけて施策を作ってきました。その結果、多くの人の関わりがあってこその日本プロジェクトになったのではないかと思います。

​週2回、4時間の会議を10回以上重ねて施策を考えてくれたメンバー。会議の場所を押さえてくれたリーダー陣。施設の方と話を進めながら日程や時間、子ども達のできることの把握やどのような子がいるのかなどの事前サーチをしてくれた運営チーム、訪問チーム。
多くの関わりが今回の成功を生んだと思います。

​自分の役割をまっとうし、努力のできるこの団体は自信を持って素晴らしいと言えると思います！
読んでくださりありがとうございました！