This is me.
さて、私たち学生団体WorldFutは今年から、日本の児童養護施設に向けた活動を開始させていただきました。そして私は子どもたちと交流する際に
自分らしさを大切にしていました。
とにかく「ありのままの自分」でいました。いつも通りふざけたり、つまんないギャグを言ったりしました。もちろん不必要な言動はしないよう注意はしていましたが、それ以外は常に「杉山太一」でした。
ありのままでいられたことが要因かは分からないですが、子どもたちとは本音で話せることが多かったと思います。
ありのままでいることは、時に辛いこともあります。周りと比較し、悲しむことも多々あると思います。
僕も周りにどう見られるのかが怖くて、自分らしさを発揮することに恐れている時期もありました。
でも、この団体が僕の不安を払拭してくれました。ありのままの自分でいさせてくれました。自信も持てました。
この団体に所属してもう3年が経ちますが、僕は色々な面で成長ができたと思います。それは間違いなく、ありのままの自分を受け入れてくれたWorldFutのおかげだと思います。
だから僕は今の後輩に伝えたい、
ありのままの自分を受け入れてくれる団体だから、ありのままでいろ!
すごく話が逸脱してしまいましたが、最後まで読んでくれて方々、ありがとうございます!
ありのままの自分を受け入れてくれる団体、、まさにそうですよね!私もWorldFutのそう言う部分にすくわれてきました!太一さんの子どもたちとの交流してる様子楽しそうで人気だったって聞きました!さすが!!!
自分の可能性に挑戦できる素晴らしい活動ですね!
感謝の気持ちが成長に繋がってて素晴らしいです。
頑張っていきましょう!!!