YELL×クレド 報告編

先日、学生アイデアソン団体アイデア村とPandoのコラボ企画に参加してきました!!
その際の記事はこちらにあげてあります!

学生アイデアソン団体アイデア村

学生の意欲が正しく報われる環境を作ります!学生対象のアイデアソンを軸として、団体としても多種多様なアイデアソン・アイデアコンテストに参加していきます。

YELL×クレド

学生団体YELL

今回のイベントに参加したことで自分が所属している学生団体YELLがより良い組織となるようなアイデアを考え、その報告をこの記事でご報告させていただきます。

学年ごとの小目標を作る
YELLにおける最大のビジョンは「国際協力を身近に」というものですが、その目標のみだとどうしても漠然としがちなので学年ごとに小目標を立てて活動することを決めました!!
その結果学生団体YELL10代目の目標は、
(チャリティイベントにおける)過去最大集客・最大支援
というものに決定しました!!
今月20日に開催されるフットサルのチャリティイベントに向けて明確な目標を定めたことにより、今まで以上に熱意をもって活動に励んでいる様子が感じ取れました!!


また、ミーティングの仕切りを幹部のみが行うのではなく、週替わりで様々なメンバーが仕切っていくということも実行しました!
こちらも効果てきめんで、仕切るメンバーも普段のミーティングはただ聞く側だった方から主体的にメンバーをまとめることでモチベーションが上がったり、聞く側も毎回仕切るメンバーが変わることで普段のミーティングにメリハリが出て活気が溢れていました!!


それ以外にも、新歓やチャリティイベントのプロジェクトごとのリーダーを選出し、それぞれのリーダーがその時間のミーティングを仕切ってもらうということも実行し、リーダーは責任感とやりがいを感じるようになり、今まで以上にYELLに対して本気で取り組んでいるようでした!!

代替わりをして初めてのイベントに向けてメンバーが1つに団結していく上で今回のイベントは欠かせないイベントとなりました。
この度はこのような機会を設けていただきありがとうございました!!

粟本 邦幸
2020.02.15

YELLの皆さん、益々の活躍を期待しております!

2020.02.15

ありがとうございます!!
頑張ります!