- こんにちは!!
武蔵大学男子ホッケー部の辰馬寛太です!!
今回は四大学(厳密には三大学)の水球部の皆さまにインタビューをしてきました!!
上記写真は成蹊大学水球斑の皆さんです
武蔵大学には水球部が存在しないため、三大学になります。
初めに大変申し訳ありません!!
パソコンの録音機能が壊れており、水球部の方々の声を取ることができませんでした。
念のためにノートにメモをしていたのでそちらを参考に今回の記事を書かせていただきます。
突然ですが、他の本部員と差別化するために私の記事になぞなぞ問題を出そうと思います。
Q:どんなに頼んでも、売ってくれない人のお仕事はなーんだ????
答えは記事の下に書いています。
取材日:5月27日
担当 :辰馬、山田
編集 :辰馬
辰馬:武蔵大学 四大戦推進局長
山田:成蹊大学 体躯連合会委員長
佐藤 成城大学主将
渡辺 学習院大学主将
竹内 成蹊大学主将
①競技の魅力について
辰馬「では、まず初めに水球の魅力や特徴教えてください。」
佐藤「水球は見ていて面白いです!また競技をやっていても楽しい!!うちの部活はとにかく仲が良い事かな(笑)上下関係も良い」
渡辺「初心者からでも始められるスポーツ。水の中で動くのはきついけど、動かすための練習をしまくっている。最初はそこが大変かな…」
竹内「迫力、スピード感等いろんなスポーツの良いところが詰まっている!!そして代表の選手が割と近くにいることもある。そして水球は全員がDF,FWを行うから割と頭を使わないといけない。」
辰馬山田「ありがとうございます。では次の質問に移ります」
②初心者はどのくらいいるのか?
辰馬「各大学での初心者の割合を教えてください」
佐藤「成城は部員全員が大学から始めています。また過去に競泳をやっていない人もいます」
渡辺「3割が経験者だよ 一人は小学生からやっている」
竹内「うちは一人以外経験者かな その一人は水泳上がりだけどね」
辰馬山田「ありがとうございます。では次の質問に移ります」
③何故部活?
山田「大学には部活の他にもサークルがあるが何故部活を選んだのか?」
佐藤「しっかりしているところに魅力を感じた」
渡辺「ずっと部活をやってきたから そして規律があるから。」
竹内「熱中できる!」
辰馬山田「ありがとうございます。では次の質問に移ります」
④今後の野望
山田「各大学でのビジョンや目標はありますか?」
佐藤「目の前の1試合を大事にしたい」
渡辺「スポーツ推薦をしている学校に勝ちたい!そして強豪校と戦えるチームになりたい」
竹内「ここ7、8年一部に上がれていないので一部昇格を!そしてインカレ上位を目標にしています」
辰馬山田「ありがとうございます。では次に質問が最後です」
⑤関係性
山田「各大学での交流はありますか?」
三大学「はい!!!!!!!!!三大戦の後には懇親会をやっています!毎年行っているので自然と他大学の人たちとも仲良くなります」
辰馬山田「今回のインタビューでも皆さんの仲の良さは伝わります(笑)」
以上が水球部のインタビューになります。
各部の主将さんも言っていましたが、本当に皆さん仲が良く笑いが絶えなかったです。
また、今回司会を一緒に行った山田も水球部なので私以外みんな仲がよさそうで羨ましかったです(笑)
ただ最後には仲間外れ感もなく楽しく終えることができました。
水球部の皆さんありがとうございました。
また、この記事をここまで読んでくださりありがとうございました。
以下なぞなぞの答えです
☟
A:占い師(売らないし) でした~わかったかな笑
以上辰馬寛太でした。