こんにちは！！
武蔵大学男子ホッケー部の辰馬寛太です！！
今回は四大学のアメフト部の皆さまにインタビューをしてきました！！
初めに大変申し訳ありません！！
パソコンの録音機能が壊れており、アメフト部の方々の声を取ることができませんでした。
念のためにノートにメモをしていたのでそちらを参考に今回の記事を書かせていただきます。
突然ですが、他の本部員と差別化するために私の記事になぞなぞ問題を出そうと思います。
Q：笑っている人しかいないお店はなーんだ？？？？
答えは記事の下に書いています。
取材日：5月2８日
担当 ：辰馬、山田
編集 ：辰馬
辰馬：武蔵大学 四大戦推進局長
山田：成蹊大学 体育連合会委員長
河崎 武蔵大学主将
近藤 成城大学主将
折原 学習院大学主将
森 成蹊大学主将
①部活の魅力
辰馬「ではまず初めにアメフトの魅力について教えてください。また各大学での特徴もお願いします」
河崎「激しくぶつかりあうコンタクトな面/少人数でのまとまりがある」
近藤「初心者でも始められる/厳しい中でもonとoffがある」
折原「社会の縮図に似ているオフェンスとディフェンスに分かれていて、一人一人の力による影響が社会に似ている/人間的魅力を備えている」
森 「一人一人の個性で必要なポジションがある/いい意味で上限関係がなく、プライベートでも遊んでいる先輩後輩がいる」
辰馬山田「ありがとうございます。では次の質問に移ります」
②なんでアメフトに？
辰馬「何故部活動に入部したのか？また似ている競技でラグビーもあるがその中でもアメフトを選んだ理由」
河崎「最後の学生生活である4年間を部活に費やしやり遂げたかった。/個性を活かせると思った」
近藤「今できることをやりたいと思った。部活動は学生のうちにしかできない/防具に魅力を感じた。またNFLにも魅力を感じた」
折原「4年間何かを成し遂げたいと思った。仲間と共に一つの目標に向かいたかった。/単純にかっこいいと思った。それと声をかけられた縁」
森 「有意義な時間を過ごしたいと思った。/アメフトは大学から始める人が多いから差もなく魅力的に感じた。」
辰馬山田「ありがとうございます。では次の質問に移ります」
③経験者はいるのか？
山田「経験者はいますか？またどこの出身部活が多いですか？」
河崎「各学年に2，3人/サッカー、野球、テニスが多い」
近藤「五人います/うちもサッカー、野球、テニスが多い」
折原「90％が未経験者/うちも球技を使った部活が多い」
森 「１～３人です/球技部もいるけど帰宅部や文化部もいる」
辰馬山田「ありがとうございます。では次の質問に移ります」
④四大について
山田「皆さんは四大戦にたいしてどういった思いがありますか？」
河崎「アメフトの四大戦は春にあるから最初の公式戦みたい。なかなか戦えない大学さんとできるから良い機会」
近藤「私達は一部昇格を目指しているので、四大戦では優勝しないといけません」
折原「私達も勝てないと上のレベルにはいけないのでその気持ちをもって戦っている。それと秋リーグを想定して戦っている」
森 「規模関係なく今シーズンの今後の流として非常に大事なポイントである」
以上がアメフト部のインタビューになります。
この会の最後にはコロナの影響で困っている主将さんらしい質問をお互いにしていました。
例）コロナで筋トレばかりしていてマンネリ化しているけど皆さんの部ではどう対応して
いますか？等
ミーティングが終わった後にはコロナが明けたら部員も含めてみんなで懇親会をやりまし
ょう！！！！
とグループ内で盛り上がり四大戦に関わっている私達は非常にうれしかったです。
アメフト部の皆さまありがとうございました。またこの記事を最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
なぞなぞの答えは
☟
くすり屋
以上辰馬寛太でした。
