✓名前
筒井涼斗
✓学年
大学4年
✓大学での専攻分野
地方創生・地域活性化・まちづくり
✓所属部署
ボランティア部・広報部
✓YUZUに入った時期
3月下旬
✓YUZUに入ったきっかけ(YUZUを知った経緯)
YUZUのInstagramからフォローが来たのがきっかけです。当初は、大学4年になるということから入ることを悩んでいました。しかし、私自身「地域活性化」というワードに惹かれたのと同時に大学生活最後の1年、有意義な時間を過ごしたいと考え、この学生団体YUZUに入ることを決めました
✓活動を通して感じたやりがい(部での活動内容に触れながら)
人と関わることが好きなので、ボランティア部で地域清掃などを行いながら地域の方々と関わることが出来ているところにやりがいを感じています。また、広報部では、Instagramの投稿を見て団体に入りたいと思ってくれる人が増えつつある点、団体説明の時に「インスタを見て活動に参加したいと思った」、「インスタの投稿を見て興味を持った」などの言葉をもらった時が一番やりがいを感じます。
✓YUZUに入って成長したと思う部分
私自身、まだまだ勉強途中なので、偉そうなことは言えませんが、マネジメント力が少しばかり成長したのではないかと感じています。これまで同じ大学の同じ学部の人とプロジェクトを進めてきたことはありました。しかし、大学・学部・年齢・地域が異なる人と活動した経験は大学4年間で数えるほどしかありませんでした。このYUZUでは、異なる学問を学んでいるメンバーが温泉地活性化という一つの目標に向かって進んでいます。副代表として、活動方針、組織体制などのチームビルディングなどを踏まえたチームマネジメントという点では、難しい場面も多くありましたが、その分活動が円滑に進んだ時の達成感と面白さを得ることが出来ました。
✓今後の目標
大学生活、YUZUでの活動、共に残り約4ヶ月となりました。「地方創生」、「地域活性化」、「まちづくり」を学んできた私としては、このYUZUでの活動が大学4年間の活動の集大成になるのではないかと考えています。最後の1年、これまで学んできたことを活かすことが出来るこの学生団体YUZUに出会えたこと、本当に幸せだと思っています。最高学年であり、副代表として最後の1日まで素敵なメンバー達と温泉地活性化を目指して頑張って行きたいと思います。
✓YUZUのいい所
温泉地活性化という明確な目標を掲げている団体は、他にはないと思います。1からのスタートであるこの学生団体YUZU。団体での活動を始めて、約8ヶ月。これまで様々な課題に直面してきました。その都度、歩みを止め時間をかけて課題を解決し、乗り越えてきました。一歩進んでは二歩戻ることもありました。でも、課題を解決するために時間をかけてメンバーと向き合い、話し合ってきました。歩みは大きくなくても一歩一歩着実に前に進んでいます。目の前の課題を解決しようと努力をするメンバーは、本当に素敵ですよ。
✓NEXT、YUZUメンバーの他己紹介
次は、私と同じ副代表であり企画部長も兼務する鈴木悠里ちゃんです。彼女とは、YUZUに入ったタイミングが一緒の同期であり、良き理解者です。副代表として企画部長として完璧に仕事をこなしてる彼女ですが、裏では、凄い努力をしているYUZU№1の努力家です。MTGの進め方、担当の振り分け方、各種活動の方向性などを考え、メンバーの活動意欲を引き立てるための方法を常日頃考えています。これほど、YUZUのためにメンバーのために動くことが出来る人は、他にはいないと思います。そんな彼女を私は尊敬しています。 また、活動に真剣に取り組む傍ら、いつも笑顔でメンバーと関わる時間を大切にしている信頼できる素敵な副代表です。
それでは、お楽しみに~!!!!!
筒井涼斗
✓学年
大学4年
✓大学での専攻分野
地方創生・地域活性化・まちづくり
✓所属部署
ボランティア部・広報部
✓YUZUに入った時期
3月下旬
✓YUZUに入ったきっかけ(YUZUを知った経緯)
YUZUのInstagramからフォローが来たのがきっかけです。当初は、大学4年になるということから入ることを悩んでいました。しかし、私自身「地域活性化」というワードに惹かれたのと同時に大学生活最後の1年、有意義な時間を過ごしたいと考え、この学生団体YUZUに入ることを決めました
✓活動を通して感じたやりがい(部での活動内容に触れながら)
人と関わることが好きなので、ボランティア部で地域清掃などを行いながら地域の方々と関わることが出来ているところにやりがいを感じています。また、広報部では、Instagramの投稿を見て団体に入りたいと思ってくれる人が増えつつある点、団体説明の時に「インスタを見て活動に参加したいと思った」、「インスタの投稿を見て興味を持った」などの言葉をもらった時が一番やりがいを感じます。
✓YUZUに入って成長したと思う部分
私自身、まだまだ勉強途中なので、偉そうなことは言えませんが、マネジメント力が少しばかり成長したのではないかと感じています。これまで同じ大学の同じ学部の人とプロジェクトを進めてきたことはありました。しかし、大学・学部・年齢・地域が異なる人と活動した経験は大学4年間で数えるほどしかありませんでした。このYUZUでは、異なる学問を学んでいるメンバーが温泉地活性化という一つの目標に向かって進んでいます。副代表として、活動方針、組織体制などのチームビルディングなどを踏まえたチームマネジメントという点では、難しい場面も多くありましたが、その分活動が円滑に進んだ時の達成感と面白さを得ることが出来ました。
✓今後の目標
大学生活、YUZUでの活動、共に残り約4ヶ月となりました。「地方創生」、「地域活性化」、「まちづくり」を学んできた私としては、このYUZUでの活動が大学4年間の活動の集大成になるのではないかと考えています。最後の1年、これまで学んできたことを活かすことが出来るこの学生団体YUZUに出会えたこと、本当に幸せだと思っています。最高学年であり、副代表として最後の1日まで素敵なメンバー達と温泉地活性化を目指して頑張って行きたいと思います。
✓YUZUのいい所
温泉地活性化という明確な目標を掲げている団体は、他にはないと思います。1からのスタートであるこの学生団体YUZU。団体での活動を始めて、約8ヶ月。これまで様々な課題に直面してきました。その都度、歩みを止め時間をかけて課題を解決し、乗り越えてきました。一歩進んでは二歩戻ることもありました。でも、課題を解決するために時間をかけてメンバーと向き合い、話し合ってきました。歩みは大きくなくても一歩一歩着実に前に進んでいます。目の前の課題を解決しようと努力をするメンバーは、本当に素敵ですよ。
✓NEXT、YUZUメンバーの他己紹介
次は、私と同じ副代表であり企画部長も兼務する鈴木悠里ちゃんです。彼女とは、YUZUに入ったタイミングが一緒の同期であり、良き理解者です。副代表として企画部長として完璧に仕事をこなしてる彼女ですが、裏では、凄い努力をしているYUZU№1の努力家です。MTGの進め方、担当の振り分け方、各種活動の方向性などを考え、メンバーの活動意欲を引き立てるための方法を常日頃考えています。これほど、YUZUのためにメンバーのために動くことが出来る人は、他にはいないと思います。そんな彼女を私は尊敬しています。 また、活動に真剣に取り組む傍ら、いつも笑顔でメンバーと関わる時間を大切にしている信頼できる素敵な副代表です。
それでは、お楽しみに~!!!!!
自分も残りの大学生活「4か月」となりました。
自分も団体に所属していたので、一生懸命になれる環境があったこと幸せですよね!!
残り短い学生生活も楽しみましょう!!
ひるがみ温泉の件から色々とお世話になってます!
筒井さんとはイベントを通してつながりましたが、初めての印象はYUZUメンバーのお兄さん的な印象を受けました!
残りの筒井さんを見るの楽しみにしてます!