はいみなさん、おはこんばんにちは~!!
sasaki junです~。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今回は「ゼロ」番外編ということで、
起業や勉学に秀でている他のメンバーと違い、『超』陰キャな大学生活を送っている私がですね、
ラーメンオタクとしての集大成をこの場を借りて披露していきたいと思いま~す!!
えっ、なんで「ラーメンなのか?」って??
それはですね、大学生活にとってラーメンは案外身近なもので、すぐにお腹を満たせるという利点からどこの大学の学食にもラーメンのメニューがあったり、
極端な話、早稲田大学周辺の学生街では昼休みの学生を狙う激ウマラーメン店がしのぎを削っているほどなのです!
というところで、大学生とラーメンはただならぬ関係にあるということがご理解いただけたことでしょう!
それではさっそく、本題に行ってみましょう!!
第5位
『一風堂 銀座店』
第5位に輝いたのは皆さんご存知の一風堂。
え、「有名店が美味しいのは当たり前」ですって、、、?
確かに、一風堂はおしゃれなラーメン屋をコンセプトに人気を博しているのは確かですが、私が今回おすすめしたい理由はそこではないんですね。
むしろ、銀座店のみで販売されている「一風堂かさね味」をご存知でしょうか?
通常のメニューと違って、スープが鳥豚骨スープを使用しており、麺もいつもの細麺ではなく、中太麺と破格の扱いです。
濃厚かつしつこくないスープと程々に太い麺のコラボは病みつきになること間違いないでしょう。
第4位
『ラーメン新雅』
江戸川橋の裏道に佇む老舗ラーメン店。
ラーメンと野菜炒めを主軸としており、その合間をとったニラレバラーメンがオススメ!
醤油ラーメンのあっさりスープと野菜と肉の塩味が化学反応を起こし、ビッグバンを発生させていると言っても過言ではないでしょう。
昭和の美味しいラーメンとはなんなのか、それを令和の時代に味わうことの出来る数少ない名店です。
第3位
『油そば専門店 ぶらぶら』
第3位は油そば専門店が参戦!
赤坂の脇道にある、油そばやさん。
ここの美味しさはコシのある麺と、鶏ガラスープで割れる油そばの美味しさが売りでしょう。
レパートリーも豊富で、塩油そばや辛味油そば等、豊富と言っても過言ではありません。
価格も300gまで同一料金で選択でき、お得感も半端ないです。
美味しい油そばに飢えているそこの諸君、ぜひ伺ってみてはいかがでしょうか?
第2位
『ラーメン 巌哲』
早稲田にある魚介に特化したラーメン屋さん。
早稲田といえば、ラーメン激戦区ですが、学生街にある武闘家などとは違い、インスパイア系ではありません。
1,000円ほどで魚介のダシの聞いた美味しいラーメンをいただくことが出来ます。
麺は程よい細さでのどごしがよく女性にも食べやすいため、万人に向けとも言えるでしょう。
週末はお茶漬けや日本酒のメニューがあり、長居することも出来ます。
第1位
『麺屋 劔』
高田馬場にあるラーメン屋。
高田馬場も激戦区ですが、このお店は駅前ではなく、外れの方にあります。
このお店は濃厚こってりスープと焼麺が売りです。
この濃厚魚介豚骨スープと焼いた太麺が奏でる味は病みつきになると言っても過言ではありません。
なぜなら、食べているうちに次第に麺にスープが染み込んで味が変わり、美味しさが増すからです。
こんなラーメン屋、なかなか珍しいと思いませんか?
ここまで美味しいラーメン屋をご紹介してきましたが、どうでしたか?
ラーメンというのはダイエットの天敵ではありますが、同時に大学生活を彩る味方でもあるのです。
大学生活、リア充ウハウハを求めるのも重要かもしれませんが、舌を肥やしてみることを考えてみるのはいかがでしょうか?
そして、陰キャのそこのキミ!!
ラーメン食うのもいいけど、議論もしようぜ!!
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