喜多方ラーメン、それはいったい何なのか。僕にはまだ分からない。
しかし、ラーメンが
多くの人の胃袋を喜ばせ、
多くの人の胃袋を満たし、
多くの人の胃袋を温めてきたその事実は知っている。
聞いてみれば、500食も無料で提供!!!そんなバナジウム天然水!!!
と言いたいとこであるが、なんと!!!
その喜多方ラーメン、天然水湧く里で産まれたラーメンなのである。。。!
ここで、喜多方の光のどけき自然をご覧に進ぜよう。
そう言えば、大人で体重の60%、子供でも体重の70%が水分で構成されているという不変かつ普遍の事実。
僕たちの体内から「食を通じた、気持ちの温もり」を伝えていく。」 スタイルを通し、顧客のみならず従業員や社会的立場が弱かった人たちにも、多様性あふれる多くの人を愛し尽くすそんなラーメン屋であってほしい。
そんな思いを温めて。
「東北の蔵の里」と呼ばれる喜多方 で産まれた坂内のラーメン。
最初は坂内食堂という一つの小さな食堂から始まった。そして、今や喜多方の御三家である。
喜多方ラーメン坂内について│喜多方ラーメン坂内 (ban-nai.com)
さて、
『自分・他者・社会を知る機会を創る』
をスローガンに掲げてきた我がディスカッションサークルゼロ。
今ここに、ゼロによって喜多方ラーメンの歴史は塗り替えられる。
0から多様性という具材に満ち溢れた究極の500杯が誕生する。
君も胃袋を拉麵遊園地にする準備は整っているかいっ!?
そして、貴殿の拉麵愛は如何ほどかっ!
まず、それには原点に立ち返ることが一番だろう。
ならば、日本の皆が今のコロナの時のように心に曇りを淀していた東日本大震災後まだ間もないころの坂内食堂の映像を
どんな逆境にも拉麵を通した顧客への思いがひしひしと伝わってきますね!!!
こちらまで
拉麵職人様たちの熱意がアツアツの湯気のごとくっっっ!
熱盛!
一時の逆境に負けてられませんね!
私もぜひとも食べてみたいと思いました!
そして、今度は所変わって
実際にカップルさんが食べてる映像を。
うむ、あったかいだけでなくもちもちした食感がひしひしと伝わってきます。
これは、食べに行くしかないべ~~~というわけで、
記事投稿締め切り最終日5月21日にして近所の思い出横丁の喜多方坂内ラーメンで思い出作ってきちゃうぞ!!!
熱盛ィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!
失礼しました。「熱盛」が出てしまいました。
躍動感ある文章に惹かれました✨
作り手の想いも届け手の想いも伝わってきました!
想いが重なると相乗効果を生み出せますね!
智美さんの拉麵も天下一品でございま!す!(ちょっと言ってみたかったです!(笑))
俺の天下一品も忘れんなよ😎
惇さんのは、油多めで胃もたれキツいっす(笑)
ぴろぴろさん、ナイスな文才。面白いですね!!
是非食べに行きましょう!!
我ら「ひろき」が拉麵とともにあらんことを!May Ramen be with Hiroki!!!