私が賢者屋さんのインターンシップに参加したきっかけは先輩からの紹介でした。イベントを打つ会社がどのように回っているのかを知りたいという好奇心も相まって、初めてインターンに応募するのでしたが、インターンが始まるのをとても楽しみにしていました。
終えて感じたことは、仕事って大変だなって言うことでした。数値化したり、パターンを読んだり、それに対しての解決策を考えたりと、学生目線の時間の使い方は無限にあるように感じていましたが、会社は1秒を争う戦いの中で運営をしているんだなと、痛感しました。
賢者屋さんのインターンでは、割とふわふわと考えていた社会人という存在をきちんと自分の中で認識するきっかけになりました。学生活動と、企業の重さの違いを仕事を通して理解することができました。
今回学んだ、伝えることの難しさや、仕事としてのスピード感を、これからの学生活動に活かしていきたいです。