コロナ期間を有意義に

みなさんこんにちは😆

WoLEdの学生代表をしている北村です!コロナが目まぐるしいスピードで拡大していますよね…この時期多くの学生は「春休み伸びた!」「早くコロナあけて飲みに行きたい!」と考えていると思います(個人的な意見です笑)。

でもこういう時間が出来た時だからこそできることが多くあると思います!その先ず第一に浮かぶのが読書!なので今読んでいる途中の本を紹介します!

①失敗の科学:なぜ失敗は起こるのか、その失敗からどう学び改善されるのかが具体的な事例を多く混じえ説明されています。かなりボリューミーな本で頭も使いますが巷でよく聞くPDCAは失敗から学ぶことが本質にあるのかなとも思っています。

②死体を買う男:まだ途中すぎて全然分かりません笑この本を書いた方(歌野晶午さん)の作品が結構好きなので読んでます笑

③ヘッポコ征夷大将軍:私は浪人経験があって、その時に日本史を学んでたんですが大学に入ってから全く触れてなかったんですよね…でもメンバーに面白く世界史を教えてくれる人がいてその人の影響で再度日本史を学ぼうと決意しました笑

この本は受験などで全く取り上げられない将軍にもフォーカスを当てているので面白いですよ👌日本史に興味がある方はぜひ一読をおすすめします😊

この状況を活かして1ヶ月で最低10冊、目標15冊読もうと思っています!みなさんもなにかおすすめの本があればぜひ教えてください🤗