「What to be」



みなさん、こんにちは、昨日マクドナルドで割引だと思っていたナゲット15ピースが割引されていなくて、500円払った、ちょっと残念なナカザワです。


本日は、僕が悩んだ時に見つめなおすときの思考方法というか、立ち返りたいときに考えることを書きたいと思います。


悩むっていうのは思考停止だといわれるので、若干違う言い回しをしたいですが、語彙力が足らないので、悩むでいかせてください。



大学生活、時間は多くありますよね。皆さんは時間の配分、ポートフォリオどう組んでますか?


時間はありますが、どう使うかを考え続けることは実際難しいですが、、、ぜひ考えたいものです。



時間があるからこそ、問われる、または考えることも多いかと思います。


「君って何がやりたいの?」


これって難しい問いではありますが、これに対して自分が今やっていることがあっているのか、立ち止まりたくなるときがあります。



この自分が何をやりたいのか問題に対して、僕が考えるのはシンプルです。



何がやりたいかわからなくなったら、自分が「どうありたいのか」を考えることです。


「What to do」ではなく、「What to be」を考えるんです。


そしたら、なりたい自分となりたくない自分が見えてきます。


その二人の自分のはざまには、何があるのか。その何かを考えると、なりたくない自分にならないためにやらなきゃいけないことが見えてくるはずですし、なりたい自分になるためにプラスになることが見えてくると思います。


やりたいこと、興味があることは移ろうことはあるかと思いますが、なりたい自分となりたくない自分は僕は大きく見れば変わってません。



なりたい自分になるために、今日も頑張っていきたいと思います。


長くなりましたが、ありがとうございました。

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