目的意識下における読書

みなさん、こんにちはこんばんは。時短朝食で最近コーンフレークしか食べていません、ナカザワです。


いきなりですが、みなさん本は読みますか?


大学生の1日の中で、本が一回も出てこない人、事例なんて、ざらにあると思います。


僕も、本に触れてないなという日はあります。


僕も、漫画は大好きですし。漫画も含めたとしたら、僕は書籍に毎日触れてますね(笑)


そんなことはどうでもいいです、すいません(笑)



長くなってしまいましたが、今回は、本の読み方について考えていきたいと思います。


ビジネス本を読むときに、一番意識することは、【目次を最初に読む】です。


目次を最初に読むことで、どんな話が展開されるのかをある程度予想したうえで、読むことができるので、頭に入ってきます。


(もちろん、メモをしないと忘れるみたいなことはあるんですが(笑))



僕のイメージとしては、英語のリスニング問題を解くときに、最初に問題文を読むみたいな感じです。


自分が、この本を読んで、得たいと思うことを目次で探して、そこを重点的に読んでいく。


それが、効率が良いのかなと思っています。



あとは、【これが実践に使えそうなところはまとめておく】です。


簡単なメモとか、手帳とかに書いておいてっていうイメージですね。



僕は、基本的にマインドチックなものから、割と専門的なものまで、これを得たいっていうのを意識したうえで、読んでいます。


それでも、あ、こんなものも得ることができたっていうのも、あるからネットの記事とは違うのかなと思います。


ネットの記事、本、新聞などのさまざまな媒体は、さまざまなメリットを持っています。


しっかりと出口を意識した上で、情報収集を行いましょう。

関連記事