廃棄野菜を使用した商品の開発

同志社大学の学生が作るハンドメイドブランド。

「もったいない」に目を向ける活動がしたい、そんな思いから始めました。

今や社会問題になっている食品ロス。


様々な理由からたくさんの食べ物が迷子になっています。

そんな捨てられてしまう野菜や果物を使って、手作りのあったかい商品を作っています。

関連記事