こんにちは!!
中央大学理工学研究科の沖本純平です😊
私は大学3年生の夏から1年間
カナダの『ニューファンドランド』に留学しました!!
ニューファンドランドは北米最東端で
『タイタニック沈没の地』として有名です、、😓
私が滞在していた "St.John’s"という街を調べると、、、
カナダの主要都市の中で、
最も日照時間が少なく(年1,633時間)、
最も霧が多く(年124日)、
最も風が強く(平均24.3 km/h)、
最も雪が多く(年間降雪量・335.0cm)、
最も降水量が多い(年1,534.2mm)街
大西洋に突き出した位置にあるため、ハリケーンや巨大低気圧などの通り道となりやすい。
だそうです、、笑笑
さらに、島に電車🛤もコンビニ🏪もなく
私の留学先はいわゆるど田舎でした笑
また、ニューファンドランドの文化は
アイルランド🇮🇪の文化と似ていて、
英語も同じカナダ人でもわからないくらい違います笑
そんな変わった環境で生きていけるのか
最初は不安でいっぱいでした。
しかし、一旦留学してみると
人の温かさや自然に触れながら
ゆったりとした生活にも慣れ、
東京の生活より居心地がよくなりました😊
この長期留学の経験は
一つの記事で書ききれないので
今後も幾つかの記事に分けて発信したいと思います☺️
※この記事の画像は
カナダの『ケベックシティ』という場所で
最低気温-30℃の中で3時間待機して撮った
お気に入りの写真なので
気に入っていただけると嬉しいです!!😊