YECのこと。byあやな

こんにちは~(^^)/YEC3年のあやなです
今回は私のYECに入った経緯と学んだことや思い出話をしていこうかと思います。
あつ森でもやりながらちらっと覗いてみてくださいね~🍎

入った経緯
YECを初めて知ったのは新歓イベントのサークル紹介の中です。たくさんのサークルが紹介している中で、中高生がお菓子の家やフェスイベントを開催している映像を見て単純にすごっ!と思いました( ゚Д゚)
「なんで企画してるの大学生じゃないの?」「YEC?ECC?YKK?なんやそれ」みたいな頭にはてながたくさん出てきて説明会に参加してみました。
説明会に行ってみると、ふわふわなお姉さんみたいな先輩や犬みたいなかわいい先輩、スタイルが良すぎる先輩など個性豊かな人がたくさんいて、でもどこか温かい空間で「ここに入りたい」と思っていたらいつの間にか入ってましたね~(?だったことは後から聞きました笑)

入ってみて
議事録が一人一枚渡されて、コッペパンのBGMとお菓子を囲みながら、和やかなでも内容は難いMTが毎週ありました。他には放プロがあったり視察があったり、とにかく年中忙しいイメージですね(笑)時には話し合いで揉め事が起こることもあり、それほどYECに対して真剣なのだと感じることもあったり。

YECで学んだことはありすぎて、、(笑)
1つ言うとしたら、若者の可能性は無限大であること!これは放プロで特に感じましたね。みんなの思いが本当に企画という形で実現するんですよ。すごくないですか!?言葉だと伝わりにくいのは仕方がない....ぜひHPやインスタ覗いてみてくださいね(^_-)-☆

思い出話
1年生の時  入りたての時にミニ放プロという企画をやったのが印象的ですね~これは1年生が自分のやりたい企画を超短期でやるー!というものでした。「みんなで水鉄砲をやりたい」から大学のちょっとしたスペースでびっしょびしょになりながら水鉄砲やったり、「いろんな国の料理を作って食べたい」からタコスやカプレーゼを作ってみんなで食べたり。一番は楽しいだったけれど放プロをやる中高生の気持ちも少しわかったような時間でしたね(^^♪

2年生の時  韓国に視察に行ったときは楽しかったなぁ。韓国と日本での若者の社会に対する意識の差や社会の若者に対する支援にも違いがみられていろいろ考えさせられましたね。あとは、韓国人の学生と交流する機会もあって友達もできて嬉しかった(⌒∇⌒)料理は辛い。韓国ビールは美味しい。

3年生    今はオンラインでしか活動ができていないけれど、徐々に放プロも始まろうとしていて楽しみです~後輩ちゃんの活躍が眩しい☆


最後に、YECに入ってこれまでたくさんの人と出会って、いろんなことを経験し学ぶことができて、本当に感謝でいっぱいです、、。あと半年もないけれど私はここに引退するまで居続けたいなって思ってます。これからもよろしくね(^^)v

ここまで読んでくださりありがとうございます!他にもYECの活動について色々な記事があるので、ぜひ覗いてみてくださいね('ω')