インバウンドスタディーグループの活動目的等

人口減少やコロナ禍による経済低迷が進む中、アフターコロナを見据えて、インバウンド収入を増やすために、活動をしています。主に、昼間の参拝者数が年間延べ約1,000万人であるのに対し、5時以降の人の行き来が少ない太宰府天満宮に目をつけました。ここに観光としての福岡のシンボルになるものを作り、特産物や温泉などの魅力が多く、太宰府から近い、二日市との周遊もできるプランを作成中です。