2022年 石川ゼミを振り返って 坂本観菜

こんにちは、石川ゼミナール副ゼミ長の坂本観菜です。

早いもので、2022年という年ももう終わりを迎えようとしていますね。
振り返ると、ゼミ生とのさまざまな思い出が浮かんで来るような……来ないような(冗談です、もちろん沢山浮かんで来ます)。
 
 
さて、今年は春から、KUBIC、CSV、神奈川産学チャレンジの3つのビジネスコンテストにそれぞれ違うメンバーと参加してきました。はじめこそ、右も左もわからない状態でしたが、チームで協力してひとつの形にしていく過程は貴重な経験で、今では確実に自身の成長につながった1年だったと感じています。
 
そうそう、つい先日(12/12)も、半年間取り組んできた神奈川産学チャレンジの表彰式がパシフィコ横浜でありました。
結果は…優秀賞。
はっきり言って、100%満足のいく結果ではありません(川本工業様から優秀賞を頂きました)。
半年間頑張ったビジネスコンテストで、自信もあったので、その分悔しかったです。
 
ですが、仲間と頑張った“過程”には120%満足しています。なぜなら、頑張った過程は成長につながると確信しているので!
 
石川ゼミに入らなければ、ビジネスコンテストどころか、きっと話すことすらなかったであろう人達と、今では共に楽しく話し、真剣に挑む絆ができたと思うと、とても感慨深いです。
 
来年もみんなでなかよくしたいです。後輩達とももっと話したい!
 
石川先生、みなさん、2022年本当にありがとうございました!